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カップラーメンの賞味期限切れはいつまで食べれる?膨らむと食べられない?

カップラーメン 賞味期限切れ

夜食や備蓄用として、カップラーメンを何個か自宅に保管しているという方も少なくないでしょう。

しかし、保存している間に賞味期限が経過していて、食べても大丈夫なのか捨てるべきなのかで迷った経験はありませんか?

そこで本記事では、賞味期限切れしたカップラーメンがいつまで食べれるのか、時間経過による変化や食べれるかの見分け方を含めて解説していきます。

また、東日本大震災以降にカップラーメンの賞味期限が長くなった背景や、賞味期限が長い「カップラーメン缶」もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

カップラーメンは賞味期限切れでも保存状態によっては食べれる!

カップラーメン 賞味期限切れ

結論からお伝えすると、カップラーメンは賞味期限切れから多少時間が経過していても、保存状態に問題がなければ食べれることが分かりました。

いつまで食べれるかは保存状態で変わりますが、直射日光が当たる場所や高温多湿下でなければ、かなりの期間長持ちするでしょう。

まずは、カップラーメンの賞味期限・消費期限がいつまでなのかに加えて、麺の製造方法による劣化度合いの違いについて解説していきます。

直射日光や高温多湿の場所以外で保存されていたカップラーメンは賞味期限切れでも食べれる

未開封の状態で正しく保存されたカップラーメンであれば、多少賞味期限を過ぎていたとしても問題なく食べられます

後ほど詳しく解説しますが、カップラーメンの賞味期限は消費期限に対して少し余裕を持たせた設定になっていることが理由です。

ただ、直射日光が当たる場所や高温多湿の場所に保存していると劣化しやすいので、長持ちさせるためにも保管場所には十分に注意しましょう。

カップラーメンの賞味期限は製造日から半年程度

ブランド名 カップ麺 袋麵
日清食品 約6ヶ月 約8ヶ月
明星食品
エースコック
東洋水産
トップバリュ

日清食品・東洋水産・エースコックなど、カップラーメンを販売しているメーカーは基本的に賞味期限を半年程度に設定しています。

袋麺はさらに長い8ヵ月となっており、カップや袋の包装技術が向上したことで以前よりも賞味期限が長くなりました。

カップラーメンがいつまで安全に食べれるかを示す「消費期限」は賞味期限から約1ヵ月~2ヵ月後なので、製造から約8ヵ月以内であれば問題なく食べれるでしょう。

カップラーメンは製造日から8ヵ月程度が消費期限

消費期限は「食べ物をいつまで安全に食べれるか」の指標であり、カップラーメンの場合は「製造日から8ヵ月」が目安になるでしょう。

賞味期限を設定する「保存試験」では、8ヵ月が経過した時点で品質に変化がなければ試験を継続する必要がありません。

そのため、8か月以上試験をしない場合、カップラーメンを食べられる期間(消費期限)は8ヵ月ということになります。

賞味期限は食べられる期間に安全係数(0.8)を掛け算して算出するため、8ヵ月×0.8=6ヵ月がカップラーメンの賞味期限となります。

  • 食べられる期間×安全係数(0.8)=賞味期限

油で揚げた麺はノンフライ麺よりも劣化が進みやすい

油で揚げたカップラーメンの麺は、ノンフライ麺よりも劣化が進みやすいので注意が必要です。

麺の油が時間の経過とともに酸化することから劣化しやすく、酸化すると発生したガスによってカップラーメンが膨らむ現象が発生します。

一方でノンフライ麺は熱風を利用して乾燥させる製法となっており、油で揚げた麺よりも少し長持ちしやすいことから、より備蓄用に適していると言えるでしょう。

賞味期限切れのカップラーメンはいつまで食べれる?賞味期限切れ後の変化を解説

カップラーメン 賞味期限切れ

ここからは、賞味期限切れから経過した期間ごとの変化や、いつまで食べれるのかを詳しく解説していきます。

カップラーメンの保存環境によっても異なりますが、賞味期限から時間が経過すると「風味が落ちる」「蓋が膨らむ」といった現象が起き始めます。

経過期間で起こる変化を知ることでいつまで食べれるかを判断しやすくなるので、ぜひ参考にしてみてください。

賞味期限切れ後の変化
  1. カップラーメンの賞味期限切れから1ヵ月~2ヵ月:問題なく食べれる
  2. カップラーメンの賞味期限切れから3ヵ月~4ヵ月:劣化により風味が落ちる
  3. カップラーメンの賞味期限切れから半年~1年:カビが生えている可能性がある
  4. カップラーメンの賞味期限切れから2年:カップが膨らむ

カップラーメンの賞味期限切れから1ヵ月~2ヵ月:問題なく食べれる

カップラーメンは賞味期限切れから1ヵ月~2ヵ月以内であれば、問題なく食べれるでしょう。

先述した通り、賞味期限から1~2ヵ月は実質消費期限の範囲内なので、保存状態に問題がなければ美味しく食べられます。

念のため麺や具材の見た目や匂いに問題がないかを確認して、特に違和感や不快感がなければ大丈夫です。

カップラーメンの賞味期限切れから3ヵ月~4ヵ月:劣化により風味が落ちる

カップラーメンの賞味期限切れから3ヵ月~4ヵ月経過すると、劣化で風味が落ち始めます。

麺の油の酸化が進むことでガスが発生し蓋が膨らむ現象が見られたり、湿気で具材が変色したりして味が変化してしまっている可能性が高いです。

安全面で言えば黄色信号なので、念のためカップラーメンを食べる前に状態をしっかり確認しておきましょう。

カップラーメンの賞味期限切れから半年~1年:カビが生えている可能性がある

カップラーメンの賞味期限切れから半年~1年経過すると、カビが生えている可能性があります。

製造から1年以上経っているので、カビが生えていると開封しなくても嫌な匂いがするので分かりやすいです。

カップラーメンの蓋を開けたときに、麺や具材に白っぽい箇所があればカビである可能性が高いので、食べずに捨ててください。

カップラーメンの賞味期限切れから2年:カップが膨らむ

カップラーメンの賞味期限から2年経過すると、高確率でカップの蓋が膨らむ現象が確認できます。

中の麺が酸化してガスが発生しており、カップラーメンの蓋が野球ドームの天井のように膨らむので分かりやすいです。

酸化したガスやカビの匂いも酷く気付くはずなので、カップが膨らむくらい時間が経過したカップラーメンが見つかった時は、開封せずに捨ててしまったほうが良いでしょう。

賞味期限切れのカップラーメンが安全に食べれるかを見分ける3つのポイント

カップラーメン 賞味期限切れ

賞味期限切れしたカップラーメンがいつまで食べれるかは、保存状態によって異なるため実際に確かめてみるしかありません。

しかし、どのように判断すれば良いのか見分け方が分からないという方も多いでしょう。

ここからは、賞味期限切れのカップラーメンがいつまで安全に食べれるか見分けるポイントを3つに分けてお伝えしていきます。

賞味期限切れのカップラーメンの見分け方
  1. 匂いに異常がないか
  2. カップラーメンの蓋が膨張していないか
  3. 酸っぱい味がしないか

賞味期限切れのカップラーメンの見分け方①:匂いに異常がないか

賞味期限切れのカップラーメンを見分けるポイント1つ目は「匂い」です。

麺が酸化してしまったり具材がダメになっている場合は、開封した瞬間から匂いに違和感を感じます。

油の匂いがキツかったり酸味のあるような匂いがした時は、食べるのを避けておいたほうが良いでしょう。

賞味期限切れのカップラーメンの見分け方②:カップラーメンの蓋が膨張していないか

賞味期限切れのカップラーメンを見分けるポイント2つ目は、カップラーメンの蓋が膨らむ現象が起きているかどうかです。

先ほど解説したように、カップラーメンの麺の油が酸化するとガスが発生して蓋が膨らむので、開封する前に見た目で分かる場合があります。

しかし、賞味期限内で正しく保存していた場合でも包装内と外気の気温差で蓋が膨らむケースもあるので、判断が難しい場合は開封して見た目や匂いを確認しましょう。

賞味期限切れのカップラーメンの見分け方③:酸っぱい味がしないか

賞味期限切れのカップラーメンを見分けるポイント3つ目は酸っぱい味がしないかどうかです。

酸化してしまった麺は口に入れると酸味を感じたり味に違和感を覚えることが多く、その場合は高確率で腐っています。

食べてしまうと腹痛や吐き気を引き起こす可能性があるので、酸っぱい味がした時は必ず廃棄してください。

賞味期限切れのカップラーメンはお腹を壊す可能性があるので食べるのは自己責任!

賞味期限が切れたカップラーメンを食べる場合、お腹を壊す可能性があるので自己責任で挑戦してください。

正しく保存された状態で賞味期限から1~2ヵ月経過している程度なら問題ありませんが、半年以上経過している場合はお腹を壊す可能性が高いです。

「せっかく買ったのに捨てるのはもったいない」という気持ちも分かりますが、匂い・見た目・味に違和感があれば潔く捨てましょう。

カップラーメンは東日本大震災から賞味期限が長くなっている

カップラーメン 賞味期限切れ

東日本大震災により、多くの日本人が備蓄食を購入・保管しておく大切さを実感しました。

実は、東日本大震災を契機にカップラーメンの賞味期限が長くなっていることをご存知でしょうか。

最後に、カップラーメンの賞味期限が東日本大震災後に長くなった理由や背景について解説します。

カップラーメンの賞味期限が東日本大震災後に長くなった理由
  1. 備蓄食への関心が高まりカップラーメンの賞味期限が長くなった
  2. 賞味期限が3年間の「カップラーメン缶」も販売されている

備蓄食への関心が高まりカップラーメンの賞味期限が長くなった

2014年に発生した東日本大震災の影響から備蓄食への関心が高まったことを受け、日本即席食品工業協会は「即席めんの期限表示設定のためのガイドライン」を改定しました。

ガイドラインの改定により、2014年4月1日以降に製造されたカップラーメンは以前よりも1ヵ月賞味期限が延長されています。

賞味期限を伸ばすことで過度な買いだめによる食品ロスを防いだり、カップラーメンの備蓄食としての価値を高めるといった狙いがあるようです。

賞味期限が3年間の「カップラーメン缶」も販売されている

賞味期間が3年!保存食にぴったりのカップラーメン缶

通常のカップラーメンや袋麺よりも賞味期限が長い「カップラーメン保存缶」も販売されていることをご存知でしょうか。

カップ・麺・スープ入りかやく・フォークが2セットずつ個包装されてスチール缶に入れられており、賞味期限は製造から3年となっています。

またお湯が使えない状況を想定して製造されており、水を入れて15分待てば食べられるので、避難食としてもおすすめです。

賞味期限切れのカップラーメンはいつまで食べれる?1ヶ月~半年・1年・2年後の状態を解説まとめ

この記事では、賞味期限切れのカップラーメンがいつまで食べれるのかについて解説しました。

カップラーメンの賞味期限は消費期限よりも早めに設定されているので、期限切れから1~2ヵ月であれば問題なく食べれるでしょう。

半年ほど経過すると味が大幅に劣化していたりカップが膨らむといった現象が起きたりするので、開封して見た目や匂いをしっかり確認する必要があります。

備蓄食に関心がある方は、賞味期限が3年の「カップラーメン保存缶」も販売されているので、もしもの際の備えとして購入を検討してみてはいかがでしょうか?

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コンビニなう編集部
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