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日本で1番最初のコンビニはどこ?世界初のコンビニもあわせて解説

日本で1番最初のコンビニ アイキャッチ

今や海外にまで事業展開する巨大企業となった日本のコンビニ業界ですが、その歴史の始まりや現在までの変遷が気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、日本で1番最初のコンビニと世界初のコンビニの詳細について詳しく解説します。

海外で展開していたコンビニが日本で事業展開することになった経緯や、日本のコンビニ業界が発展してきた歴史についても紹介しますので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

日本で1番最初のコンビニはどこ?日本生まれのコンビニとは?

日本で一番最初のコンビニ

現在、様々なコンビニチェーンが事業展開している日本ですが、一番最初に営業を始めたコンビニ一体どこなのでしょうか?

まずは主要な各コンビニブランドの第1号店がオープンした年表をまとめたので確認してみましょう。

コンビニ名 一号店がオープンした年
マイショップ 1969年3月
ココストア 1971年7月
セイコーマート 1971年8月
ファミリーマート 1973年9月
セブンイレブン 1974年5月
ローソン 1975年6月
ミニストップ 1980年7月

上記のように、セブンイレブンやファミマ、ローソンなどの大手コンビニチェーンは以外にも日本で1番最初のコンビニではないことが分かります。

まずは、日本生まれの日本最古のコンビニの詳細について、詳しく解説していきましょう!

【1969年】日本初で1番最初のコンビニは「マイショップ」

1969年3月、大阪府豊中市に「マイショップ(マミイ)」がオープンされ、これが日本で一番最初のコンビニであると言われています。

西日本を中心に展開していた日本生まれのコンビニで、コンビニ業界におけるパイオニアのような存在ですね。

マイショップグループは米国ショートストップ社やKマートとの提携を進めながら、着実に店舗数を増やしていきました。

しかし1986年にマイショップチェーンの理事長である稲垣有亮氏が亡くなったことをきっかけに、同年でグループは解散してしまうことになります。

【1971年】日本最古のコンビニチェーンは「ココストア」

日本で最初のコンビニチェーン

1971年に日本で最初のコンビニチェーン「ココストア」の第1号店である藤山台店がオープンしました。

ココストアはもともとが酒屋であったという強みを活かし、当時酒販免許が取れずお酒が販売できなかった他のコンビニとの差別化したことでかなりの人気を博したコンビニです。

2015年にココストアがファミリーマートと合併したことでブランド転換されているため、現在ココストア名義のコンビニはありません。

ココストア藤山台店は日本最古のコンビニとして親しまれていましたが、2016年に閉店となり、45年の歴史に幕を下ろしています

世界初のコンビニエンスストアはどこが発祥?

世界初のコンビニ

コンビニエンスストアという業態は、アメリカから日本へ事業展開する形で世界に広まっていきました

ここからは世界初のコンビニと言われるアメリカの小売店の話や、セブンイレブンが誕生したきっかけについて解説していきます。

世界初のコンビニはアメリカの「サウスランド社」

アメリカの「サウスランド社」が経営していた氷販売店で、食品や日用品を取り扱っていたことがコンビニの原型と言われています。

国土が広く手軽に買い物ができなかった当時のアメリカで、保存のきかない食べ物を欲しい時に購入できるサウスランド社の便利さが顧客のニーズをつかみ一躍人気になりました。

1928年に事業化されチェーン展開するにあたりブランド名が決定しますが、氷販売店時代に朝7時から夜11時まで営業していたのが「7ーELEVEN」の名前の由来です。

そしてこのサウスランド社とある日本のスーパーマーケットである「イトーヨーカ堂」がライセンス契約したことが、日本にコンビニが広まるきっかけとなります。

1973年にイトーヨーカ堂がサウスランド社とライセンス締結

1973年にイトーヨーカ堂が日本でコンビニ事業を始めるため、サウスランド社とライセンス締結を行います。

この時サウスランド社とのライセンス締結のために奔走したイトーヨーカ堂の社員が、かの有名なセブンイレブン元代表取締役会長の鈴木敏文氏です。

日本でのライセンス締結が決裂していたら、コンビニがここまで日本人の生活に根付くことはなかったかもしれませんね。

ある意味で伝説の始まりともいえる年であり、セブンイレブンのライセンス締結はコンビニ業界における歴史的な第一歩となりました。

世界に進出する日本コンビニチェーン業界の発展の歴史

世界進出コンビニ

アメリカから事業展開という形でスタートした日本のコンビニ業界が、どのように成長したのか気になるところです。

ここからは日本のコンビニ業界の誕生と発展、海外進出に至るまでの歴史について詳しく解説していきます。

年代 主な出来事
1969年~ 高度経済成長期に新しい小売店の業態としてコンビニが誕生
1975年 セブンイレブンが日本初の24時間営業をスタート
1989年~ コンビニチェーンの統廃合により巨大グループ企業が誕生
1990年~ 日本でのノウハウを生かしたコンビニの海外展開
200年~ ATMや住民票の取得、公共料金の支払いなど多様なサービスが充実

【1969年~】高度経済成長期に新しい小売店の業態としてコンビニが誕生

1960年代の高度経済成長期に新しい小売店の業態としてコンビニが誕生しました。

この時代はスーパーマーケットが急成長を遂げましたが、地元商店街と共存する必要や大型店舗を出すための調整が難しい地域があったことにより、スーパー各社がコンビニ事業に注力し始めたのが誕生のきっかけです。

この時最初にコンビニというものを事業として始めたのが「西友」となっており、1973年にファミリーマート第一号店を埼玉県狭山市に出店すると、それに続く形で「イトーヨーカ堂」が1974年にセブンイレブンが豊洲市に第一号店を出店しました。

スーパーマーケットの成長を背景に始まったコンビニエンスストアが、ここから日本中に広まっていくことになります。

【1975年】セブンイレブンが日本初の24時間営業をスタート

セブンイレブンが日本初・業界初のチャレンジとなるコンビニの24時間営業をスタートさせたのは1975年の出来事です。

深夜から早朝の時間帯にも営業することによって、お客さんの幅広いニーズをつかみ取ることに成功しました。

営業時間とコンビニで対応できるサービスを拡大することで、現在セブンイレブンは日本人のライフスタイルに欠かせない事業へと成長を遂げています。

今では深夜に閉まっているコンビニを見かけると「珍しいな」と思うほど24時間営業が定着していますが、このスタイルを最初にやり始めたのはセブンイレブンだったのですね。

【1989年~】コンビニチェーンの統廃合により巨大グループ企業が誕生

コンビニチェーンが統廃合を繰り返していくことで、大手コンビニ3社のような巨大グループ企業が誕生します。

大きな買収合併の流れを生み出したのは、1989年にサンチェーンというコンビニがローソンに統合されたことがきっかけとなりました。

最近の例でいえば2018年にサークルKサンクスの6,000店がファミリーマートに統合、サークルKサンクス全店舗がブランド転換することになったのは記憶に新しいところです。

このようにファミリーマート・ローソンなどのコンビニは、中小規模のコンビニを取り込む形で巨大グループへと発展していきました。

【1990年代~】日本でのノウハウを生かしたコンビニの海外展開

コンビニ各チェーンが日本で培ったノウハウを武器に、コンビニの海外展開にも注力していることをご存知でしょうか。

アメリカ発祥で海外での知名度が高いセブンイレブンは、ブランド名だけを利用して自由に経営できる「エリアライセンシー」という方式で世界中に7万以上の店舗を展開しています。

ローソン・ファミリーマートは中国や台湾など、日本の文化が親しまれていて経済発展が見込めるアジア諸国を中心に店舗を増やしていく方針です。

ミニストップは韓国を中心にアジア・東南アジアに出店するなど各コンビニで様々な海外展開が行われており、便利な日本のコンビニ文化が世界に定着しつつあります

【2000年代~】ATMや住民票の取得、公共料金の支払いなど多様なサービスが充実

2000年代からは買い物以外のサービスも次々に拡大され、様々な用事をコンビニで済ませられるように進化しています。

コンビニで利用できるサービス一覧
  • ATMでの入出金
  • 住民票・印鑑証明・戸籍証明書の取得
  • 郵便・宅急便の配送や受け取り
  • 公共料金の支払い
  • チケット発行サービス

飲食を販売するサービスにとどまらず、日本におけるコンビニの存在は地域のインフラとしての重要な役割を果たすまでに発展しました。

時代のニーズに合わせて進化してきたサービスなので、これからもますます便利になっていくのではないでしょうか。

日本で1番最初のコンビニはどこ?世界初のコンビニ情報まとめ

今回の記事では、日本で最初のコンビニの情報や事業が発展してきた歴史について解説しました。

もともとアメリカで人気だったコンビニという形態が日本でも事業展開され、今や巨大産業のひとつにまで成長を遂げています。

ノウハウを生かした海外への事業展開で、日本のコンビニの知名度や人気度がますます高まっているところです。

時代の流れを読みながら進化してきたコンビニがどのように発展していくのか、今後の展開に期待しましょう!

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コンビニなう編集部
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