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初めてコンビニでタバコを買う時の買い方を初心者にも分かり易く解説

初めてコンビニでタバコを買うときの買い方

初めてコンビニでタバコを買うとき「そもそも買い方が分からない」「なんて言えばいいの?」と疑問を持つ方もいると思います。

結論から言うと、コンビニでのタバコの買い方はタバコ番号を伝える方法やタバコの銘柄を伝える方法などがありますが、初心者に最もおすすめのタバコの買い方は「タバコ番号を伝える方法」と言えます。

この記事では、初めてコンビニでタバコを買う時の買い方やよくある疑問などを丁寧に解説していくので、これからタバコを吸い始めようという方は是非ご覧ください。

目次

コンビニで初めてタバコを買う時のおすすめな買い方をご紹介

コンビニのタバコの看板

様々なきっかけでタバコを始めてみようと思っても「コンビニでどうやってタバコを買うのか分からない」と不安になる方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、コンビニでタバコを買う時の買い方は「タバコ番号を伝える」「タバコの銘柄を伝える」「タバコの空箱やスクリーンショットを見せる」の3種類があります。

タバコの買い方の解説に入る前に、先ずはそれぞれのタバコの買い方がどのような方におすすめなのかを簡単にご紹介していくので、是非参考にしてみてください。

本記事で解説するコンビニでのタバコの買い方3種類
  1. タバコ番号を伝えて購入する方法
  2. タバコの銘柄を伝えて購入する方法
  3. タバコの空箱やスクリーンショットを見せて購入する方法

【スムーズに買いたい方におすすめ】タバコ番号を伝えて購入する方法

初めてコンビニでタバコを買うのであれば「タバコ番号を伝えて購入する方法」が最もおすすめで、タバコを買い慣れた喫煙者もタバコ番号を伝えて買うという方が多いと言えます。

タバコ番号を伝える買い方はタバコに詳しくない店員も迷うことなく探すことができるため、スムーズにタバコを購入したい方にピッタリの買い方です。

ただし、店舗ごとにタバコ番号が異なるので毎回欲しい銘柄のタバコ番号を確認する必要があり、購入前にタバコ番号を確認するのは面倒だという方には向いてない買い方ではあります。

【タバコ番号が分からない方におすすめ】タバコの銘柄を伝えて購入する方法

タバコ番号を伝えようにも「タバコ番号が見えない」ということや「タバコ番号が分からない」という方もいるかもしれません。そういう時はタバコの銘柄を伝えて購入するという方法もあります。

タバコの銘柄だけでなく、タール値を伝える必要もあり、欲しいタバコの種類によってはボックスなのかソフトなのか、ロングなのかショートなのかといったところまで口頭で説明しなくてはいけません。

また、全ての店員がタバコの銘柄を把握している訳では無いので、店員が困ってしまう可能性があります。その場合はパッケージの色などを目印にして、一緒に探してあげるといいかもしれません。

【欲しい銘柄が決まっている方におすすめ】タバコの空箱やスクリーンショットを見せて購入する方法

既に欲しい銘柄が決まっている方は、タバコの空箱やスクリーンショットを見せて購入する方法がおすすめの買い方になります。

タバコ番号を探す手間がなく、銘柄、タール値などを記憶する必要もないので簡単に購入ができ、タバコに詳しくない店員にも伝わりやすい方法になります。

銘柄によってタール値が複数あるものや、ボックス、ソフトなど様々あるので、支払いに進む前に渡されたタバコが間違っていないかしっかりと確認しましょう。

コンビニでタバコ番号を伝えて購入する方法を詳しく解説

タバコを吸っている女性

先ずは、タバコ番号を伝えて買う場合の言い方や、年齢確認の方法など一連の流れについて詳しく解説していきます。

結論から言うと「タバコの〇番を1つください」と伝えると、タバコに詳しくない店員でもスムーズに対応してくれます。

タバコ番号を確認するタイミングや方法についても解説しているので、是非ご覧ください。

①レジに並ぶ前にタバコ番号を確認する

タバコはレジ奥の棚に並べて販売しており、コンビニ店員に欲しいタバコを伝えて購入します。いきなりレジに並ばず、先に自分の欲しいタバコのタバコ番号をレジ奥の棚から探しておきましょう。

堂々と確認するのが恥ずかしい場合は、ホットスナックや中華まんのあたりからレジ奥を見れば、レジの邪魔にもならずゆっくりとタバコ番号を探すことができるのでおすすめです。

また、タバコ番号はレジ奥の棚に記載されており、タバコの箱の左下や、タバコの箱の下に書いてある1桁~3桁の数字のことで、タール値とは違うため注意が必要です。

②レジで店員にタバコ番号を伝える

タバコ番号の確認ができたらレジに並びます。タバコのみを購入する際は、そのまま手ぶらでレジに並んで大丈夫です。

タバコ番号の言い方は、店員にしっかり聞こえる声量で、はっきりと「タバコの〇番を1つください」と伝えます。

この時、タバコ番号のみを伝えてしまうと店員が聞き取れないこともあるので、最初に「タバコの」と付けることでよりスムーズに伝わります。

③年齢確認をされた場合は年齢確認書類を提示する

タバコは頼まれた買い物であっても、20歳未満が購入することはできないため、年齢確認されることがあります。「年齢確認ができるものをお持ちですか?」と聞かれた場合は、年齢確認書類を店員に見せてください。

必ず年齢確認されるわけではないものの、年齢確認された場合は年齢確認書類を見せない限りタバコの購入はできません。少しでも心配な方は、タバコ購入時に以下の年齢確認書類を携帯しておきましょう。

タバコ購入時の年齢確認に使える書類
  • 免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード

また、保険証や顔写真の付いていないものは、年齢確認書類として使えないこともあるので注意が必要です。

④レジの液晶画面で確認ボタンを押す

タバコをレジに通すと、レジの液晶画面に20歳以上かどうかを確認する画面とボタンが出てきます。

店員に「確認ボタンを押してください」と言われるので「はい」や「20歳以上です」と書かれたボタンを指でタッチしましょう。

この確認ボタンは年齢確認と違いタバコを購入する際は必ず出るもので、押さないとタバコの購入ができません。

⑤支払いをする

タバコを購入する際に利用できる支払い方法は現金以外にも、電子マネーやクレジットカードが利用可能な店舗であればキャッシュレス決済が選択できます。

タバコ購入時に利用できる支払い方法
  • 現金
  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • 交通系ICカード

ただし、TカードやPontaカードなどのポイントカードで貯めたポイントでの支払いや、クオカードでの支払いはできないので注意が必要です。

また、ポイントカードではポイントは貯まりませんが、PayPayなどの電子マネーやクレジットカードのポイントは貯まります。

【注意点】タバコ番号の言い方によっては伝わらない可能性がある

繰り返しになりますが、いきなりタバコ番号のみを「〇番!」と伝えても店員が聞き取れないことがあります。

「突然だったのでタバコ番号が聞き取れなかった」「何箱買いたいのか分からない」と店員も困ってしまうので、丁寧に「タバコの〇番を1つください。」と伝えることが大切です。

また、タバコ番号がしっかり伝わっていても店員が取り間違える可能性もあります。支払いに進む前に確認してくれる店員もいるので、その時は銘柄やタール値などをしっかり確認しましょう。

コンビニでタバコの銘柄を伝えて購入する方法を詳しく解説

タバコを吸っている男性

続いては、コンビニでタバコの銘柄を伝えて買う場合の言い方や、銘柄以外に伝えるべき情報について解説していきます。

結論から言うと、タバコの銘柄を伝える買い方は、銘柄以外にタール値や、ボックスなのかソフトなのか、ロングなのかショートなのかなどの情報を伝える必要があります。

どうしてもタバコ番号が確認できない場合はタバコの銘柄を伝える買い方がおすすめなので、是非目を通してみてください。

①タバコの銘柄やタール値などを確認する

レジに並ぶ前に、購入するタバコについて詳しく確認をしておきましょう。

銘柄によってはタール値がいくつもあり、カプセル入りやメンソールフレーバーなど種類が多い場合もあります。ロングタイプやショートタイプ、ボックスやソフトなど細かく分かれる場合は、より詳しく伝えることが必要です。

自分の欲しいタバコはどういった特徴があるのかを把握しておくことで、購入する際に伝えやすくなります。

タバコ購入時に伝える情報一覧
  • 銘柄名(省略せず正式名称で伝える)
  • タール値
  • ロングタイプまたはショートタイプ
  • ボックスまたはソフト

②レジで店員にタバコの銘柄を伝える

自分の購入したいタバコの情報を確認したら、いよいよレジに並びましょう。タバコはレジ奥の棚に並んでいるので、他に購入する商品がない場合は手ぶらでかまいません。

銘柄を伝える際は「タバコの」と始めることで、店員の聞き間違いを防ぐことができます。タール値は「ミリグラム」まで言わず「ミリ」と略すことが一般的です。

例えば銘柄はセブンスターでタール値が4mg、ソフトのタバコが欲しい場合の言い方は「タバコのセブンスター、4ミリ、ソフトを1つください」となります。

店員が一度に多くの情報を覚えられなかったり、探すのに時間がかかったりする可能性もあるので、聞き返されたら再度、タバコの銘柄名などを伝えましょう。

③年齢確認をされた場合は年齢確認書類を提示する

タバコの注文が終わると支払いをする流れになりますが、その前に「年齢確認ができる物をお持ちでしょうか?」と聞かれることがあります。

年齢確認はタバコを買う時に必ず聞かれる訳ではないので、聞かれた場合は年齢確認書類を店員に見せましょう。

保険証などの顔写真がついていないものは、年齢確認書類として使えない場合もあるので注意が必要です。

タバコ購入時の年齢確認に使える書類
  • 免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード

④レジの液晶画面で確認ボタンを押す

タバコをレジでスキャンすると、レジの液晶部分に20歳以上かどうかを確認する画面とボタンが表示されます。

店員に「確認ボタンを押してください」と言われるので、「はい」や「20歳以上です」といった内容のボタンを指で押します。

これは年齢関係なく、コンビニでタバコを購入する際は必ず表示されるもので、確認ボタンを押さないと支払いまで進めないので必ず押しましょう。

⑤支払いをする

最後に代金の支払いをします。店舗によっては現金以外にもクレジットカード、電子マネーなどが利用できるので現金の手持ちがない場合でもタバコの購入ができます。

タバコ購入時に利用できる支払い方法
  • 現金
  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • 交通系ICカード

ただし、PontaカードやTカードなどで貯めたポイントでの支払いや、クオカードでの支払いはできないので注意が必要です。

また、PontaカードやTカードのポイントを貯めることはできませんが、電子マネーやクレジットカードのポイントは貯めることが可能です。

【注意点】店員によってはスムーズに購入できない可能性がある

コンビニ店員はタバコを全て把握している訳ではないので、銘柄を伝えてタバコを購入する場合はスムーズに購入ができない可能性があります。

そのため、銘柄やタール値で伝えてしまうとかえって探す時間がかかってしまったり、間違えたタバコを渡されてしまうということがあります。

そういった場合は、怒ったり焦ったりせず、落ち着いて店員と一緒に探してあげるといいでしょう。レジに近付くことでタバコ番号が確認できた場合は、店員に伝えてあげるのもいいかもしれません。

コンビニでタバコの空箱やスクリーンショットを見せて購入する方法を詳しく解説

タバコの箱から出ているタバコ

ここまで、タバコ番号や銘柄名を伝えて買う方法を解説してきましたが、最後はコンビニでタバコの空箱やスクリーンショットを見せて購入する方法を解説していきます。

結論から言うと、銘柄やパッケージデザイン、タール値がはっきりとわかる画像であれば伝わります。また、タバコの詳細などが書かれているのであれば、それも合わせて見せることでよりスムーズに購入することが可能です。

既に購入したい銘柄が決まっている場合は、実際の空箱や写真を見せることで簡単にタバコを購入することができるので、是非参考にしてみてください。

①レジで店員にタバコの空箱やスクリーンショットを見せる

コンビニではレジ奥にタバコが並んでおり、店員に欲しいタバコを伝えることで購入できます。手ぶらのままレジに行き、空箱やスクリーンショットを見せながら「このタバコを1つください」と伝えてください。

店員がタバコを探すことに手間取っている場合は、口頭でタール値などを補足したり、自分でもレジからタバコを探して場所やタバコ番号を店員に伝えたりするとスムーズに購入することが可能です。

店員からタバコが合っているか確認を求められた場合は、タバコの銘柄やタール値などに間違いがないか、空箱やスクリーンショットと見比べてしっかり確認しましょう。

②年齢確認をされた場合は年齢確認書類を提示する

店員が「購入者が20歳以上か分からない」と判断した場合、年齢確認書類の提示を求められることがあります。その時は落ち着いて年齢確認ができる書類を店員に見せましょう。

年齢確認は、タバコを買う際に毎回される訳ではないので「年齢確認書類はお持ちですか?」と聞かれた場合のみ提示すれば大丈夫です。

年齢確認書類として使えるものは以下の通りです。保険証などの顔写真が付いていないものは使えない可能性があるので注意してください。

タバコ購入時の年齢確認に使える書類
  • 免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード

③レジの液晶画面で確認ボタンを押す

タバコをレジでスキャンすると、レジの液晶部分に「20歳以上ですか?」といった内容の文言とボタンが表示されます。

店員に「確認ボタンを押してください」と言われるので「20歳以上です」や「はい」のボタンを指で押しましょう。

この確認画面はコンビニでタバコを購入すると毎回表示されるもので、ボタンを押すことで支払いへと進むことができます。

④支払いをする

最後に支払いをしましょう。支払い方法は店舗によって違いはあるものの、現金やクレジットカード、電子マネーが利用できます。

タバコの購入時に利用できる支払い方法
  • 現金
  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • 交通系ICカード

ただし、クレジットカードや電子マネーはポイントが貯められるものの、TカードやPontaカードなどのポイントカードではポイントを貯めることができません。

また、ポイントカードで貯めたポイントやクオカードの利用も不可なので注意が必要です。

【注意点】銘柄やタール値の確認が必要

タバコの空き箱やスクリーンショットを見せて購入する際は、渡されたタバコが合っているかをしっかりと確認する必要があります。

銘柄によってはパッケージデザインが似ていたり、タール値の表示が分かりづらいものも多く、店員が間違えてしまう可能性があります。

渡されたタバコと準備した空き箱やスクリーンショットを見比べて、銘柄やタール値は合っているかを確認しましょう。

初めてタバコを吸う時に揃えておくアイテムをご紹介

タバコと灰皿

初めてタバコを購入する時は、タバコ本体を購入することで頭がいっぱいになり、喫煙に必要なアイテムを準備し忘れるということも少なくありません。

タバコを吸うためにはライターやマッチなど火を付けるためのアイテムや、携帯灰皿、もしくは置き灰皿が必要になります。

本項では、初めてタバコを吸う時に揃えておくべきアイテムと買える場所についてご紹介しているので、この機会に揃えてみてはいかがでしょうか。

【ライター】タバコを吸う時に必須のアイテム

タバコを吸うために必須のライターはコンビニや100円ショップなどに売っていて、値段は100円~500円ほどです。ライターは購入時に年齢確認は必要ないので、買い物のついでに購入しておくのもいいでしょう。

また、コンビニや100円ショップで買えるライターはメンテナンスの必要もなく使い捨てなので、タバコ初心者におすすめです。

こだわりが出てきたら、ZIPPO(ジッポ)などのオイルライターやマッチを使ってみるのもいいかもしれません。特にジッポはデザイン性の高いものが多く、タバコを吸う姿が映えること間違いなしです。

【携帯灰皿】外出先でタバコを吸う時に便利

外出先でタバコを吸う際、喫煙所に灰皿が設置されていない可能性があります。そういった時に便利なのが携帯灰皿です。

携帯灰皿もコンビニや100円ショップで購入することができ、コンビニだと100円~500円ほどで購入ができます。

缶タイプやポケット型のコンパクトタイプなどがあるので、好みのデザインの物を購入してみましょう。

【置き灰皿】家でもタバコを吸う方におすすめ

外出先だけでなく、家でもタバコを吸うという方は置き灰皿も準備しておくといいかもしれません。

置き灰皿は100円ショップや雑貨屋さんなどで購入ができます。デザインが豊富で、蓋が付いている物やスタンドタイプの物、ガラス素材や陶器素材など様々な灰皿があるので、自分に合った灰皿を購入してみてください。

また、タバコの臭いや壁の黄ばみが気になる方はベランダで喫煙すると思いますが、その際は室外機の上に置き灰皿を置いたり、蓋付きで吸い殻の沢山入る車用の灰皿を利用したりするとストレスなく喫煙できます。

初めてコンビニでタバコを買う時のよくある疑問を解決

タバコを買う際の疑問

これまでコンビニでタバコを買う時の買い方について解説してきましたが、他にもタバコの買い方で疑問に思うことが沢山あるかと思います。

本項では「タバコ番号の一覧はないの?」や「タスポなしでもコンビニで買えるの?」など、コンビニで初めてタバコを購入する際のよくある疑問7つにお答えしています。

初めてコンビニでタバコを購入することに不安がある、コンビニでスムーズにタバコを買いたいという方は、是非ご覧ください。

Q1:タバコ番号の一覧はないの?

コンビニでタバコ番号を探すことに抵抗があると「あらかじめタバコ番号を一覧で見たい」と思うかもしれませんが、結論から言うとタバコ番号の一覧はありません。

タバコ番号の一覧表がない理由は、店舗によって取り扱い銘柄やタバコの並びが違うためです。初めて入るコンビニ店舗であれば、タバコを買う前にタバコ番号をチェックするようにしましょう。

また、いつもタバコを買っている店舗でも商品入れ替えなどの関係でタバコ番号が変わったり、チェーン店が同じでもタバコ番号が違うこともあるので注意が必要です。

Q2:タスポなしでもコンビニでタバコを買えるの?

初めてコンビニでタバコを買う際は「タスポなしでもコンビニでタバコは買えるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。結論から言うと、タスポなしでもコンビニでタバコの購入ができます。

タスポは自動販売機でタバコを購入する際に20歳以上であることを証明するために利用するもので、コンビニでタバコを購入する際はタスポなしで購入することができます。

また、タスポは2026年の3月末でサービスが終了するため、今後自動販売機でタバコを購入する予定のない方は発行する必要はありません。

Q3:コンビニでタバコのカートン買いはできるの?

何度もタバコを買いに行くのは面倒なのでカートンで購入したいけど、コンビニでカートン買できるのか分からないという方もいるかもしれません。結論から言うと、コンビニでもカートン買いはできます。

レジでタバコを購入する時に、タバコ番号や銘柄を伝えた後「1カートンください」と伝えると購入することができます。

ただし、その時の在庫状況によっては購入ができなかったり、バラバラの状態で10個渡される可能性もあるので袋を持っていくと安心です。

Q4:レジ奥に陳列されていないタバコの銘柄は買えないの?

欲しい銘柄がレジ奥にない場合、売り切れなのか取り扱いがないのか分からない方もいるかと思います。結論から言うと、レジ奥に目当ての銘柄が陳列されていない場合は購入できません。

しかし、欲しいタバコの商品名は書いてあるが、そのスペースにタバコがない場合は単純に売り切れている状態なので後日購入することができます。

そもそも欲しいタバコを置くスペースすら準備されていなければ、その店舗では取り扱いの無い銘柄なので他の店舗を探してみましょう。

Q5:年齢確認書類を忘れた場合はタバコを買えないの?

スマホで支払う予定で財布を持たずコンビニへ行ってしまい「年齢確認書類を忘れた!」ということもあるかもしれません。

結論から言うと、年齢確認はタバコを購入する際必ず行われる訳では無いので、確認をされなければ年齢確認書類を持っていなくても買うことができます。

しかし、年齢確認をされた場合に年齢確認書類を持っていないと購入ができないので、不安な方は年齢確認書類の準備をおすすめします。

Q6:セルフレジでもタバコは買えるの?

もっと気軽にタバコを買いたい方は「セルフレジで買えないの?」と疑問に思うかもしれません。結論から言うと、一部店舗ではセルフレジで購入可能です。

セルフレジに年齢確認書類を読み取る機械が設置してある店舗では購入が可能ですが、まだごく僅かな店舗にしか設置されていません。

店員と会話せずに自分のペースで購入できるという点は便利なセルフレジですが、年齢確認はカメラ越しにバックヤードの店員が行うなど初心者にとっては分かりにくい仕組みになっているので注意が必要です。

Q7:他の商品と一緒にタバコを買う時どのタイミングで伝えればいいの?

飲み物なども一緒に買いたいとき「どのタイミングでタバコが欲しいと言えばいいか分からない」と思う方もいるかもしれません。

結論から言うと、ホットスナックを購入する時と同じで、店員が商品のスキャンしているときに伝えて大丈夫です。

スキャンをしながらだと店員が聞き漏らしてしまう可能性があるので、タバコの買い方でも説明した通り「タバコの」と話し始めることをおすすめします。

【初心者必見!】初めてコンビニでタバコを買う時の買い方まとめ

今回は、コンビニで初めてタバコを買う時におすすめの買い方やそれぞれの詳しい解説、注意点などをご紹介してきました。

タバコをスムーズに購入するコツは店員が聞き間違えたり聞き漏らしたりしないよう、はっきりと「タバコの〇番1つください」と伝えることです。

また、タバコの銘柄を伝えたり、タバコの空箱やスクリーンショットを見せたりする方法もご紹介してきたので、是非自分に合った方法でタバコを購入してみてください。

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