コンビニコラム

【2022年最新】日本全国合計のコンビニの店舗数ランキング

コンビニ 店舗数 ランキング

日本はコンビニの数が多く、時には交差点の真向かいに同じコンビニチェーンが出店してあるのを見て不思議に思った方もいるのではないでしょうか。

現時点で「日本全体にはコンビニが何店舗出店されているのか」「どのコンビニチェーンが一番店舗数が多いのか」が気になる方もいるでしょう。

そこで、本記事では2022年最新のデータを基に、日本全国にあるコンビニ店舗数の合計をコンビニ豆知識として、ランキング形式でお伝えしていきます。

日本のコンビニエンスストア事業が海外でどのように勢力を拡大しているのかも合わせて紹介していくので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

目次

国内のコンビニ店舗数は2022年1月時点で約57,000店舗!

結論からお伝えすると国内のコンビニ店舗数の合計は、2022年1月時点で56,919店あります。

元々国営で全国津々浦々にあるゆうちょ銀行は全国に50,608店舗(2022年時点)あるので、どれほど多くのコンビニが全国にあるのかイメージできるのではないでしょうか。

コンビニ業界では、大手企業への統合や再編が多いものの、ブランド転換がされるだけで店舗数が一気に減るということはあまりありません。

コンビニの店舗は飽和状態で増減の動きは小さい

国内のコンビニ店舗数は2019年1月に前年比で1.92%増加しているものの、その後3年間は少しずつではありますが減少傾向にあります。

利益が見込めるエリアにはすでにいくつものコンビニが出店済みの状況で、日本で新たに出店できる場所を見つけることは困難です。

コンビニの店舗数が右肩上がりに増えていく時代ではなくなったことから、今後もグラフはほぼ横ばいで推移していくでしょう。

都道府県別に見ると東日本はセブンイレブンの店舗数が一番多い

都道府県別のコンビニチェーン店を見ると、セブンイレブンの店舗数の多くが東日本に集中しており、店舗が少ないエリアとの差が顕著です。

日本で最もセブンイレブンの店舗数が多い山梨県では人口10万人あたり約26店舗ですが、最も少ない高知県では人口10万人あたり6店舗とかなり開きがあります。

店舗数に差があるのは、セブンイレブンが売り上げを見込める場所に集中して出店する「ドミナント戦略」を採用している影響も大きいでしょう。

新型コロナウィルスの影響でコンビニの店舗拡大が難しくなっている

コンビニの店舗数が減少している理由のひとつとして、新型コロナウイルスの影響が挙げられます。

例えば、テレワークでオフィス街のコンビニが売り上げが低下したり遠出をする人が減るなど、コロナ禍で消費者の動き方や購買心理は大きく変化しました。

外出自粛で売り上げが低迷している現状を見て、フランチャイズ店舗のオーナーになりたいと考えていた人が足踏みしている現状も影響しているでしょう。

【2022年最新】日本国内のチェーン店別のコンビニ店舗数ランキング

コンビニ 店舗数 ランキング

ここまで国内コンビニの総数や変遷、コロナ禍による店舗拡大の現状について解説しました。

ここからは2022年最新のデータを基に、日本国内のチェーン店別コンビニ店舗数をランキング形式で紹介していきます。

よく利用するコンビニが何位にランクインしているのか、全国で何店舗ほど出店されているのかを確認していきましょう。

コンビニ店舗数ランキング第1位:セブンイレブン

コンビニ店舗数ランキング第1位はセブンイレブンです。

2022年9月時点で全国21,221店舗を運営しており、日本で最も店舗数の多いコンビニチェーンであることが分かりました。

また、世界全体で稼働しているセブンイレブンの数は約71,800店舗なので、同時に世界ランキング1位のコンビニでもあります。

コンビニ店舗数ランキング第2位:ファミリーマート

コンビニ店舗数ランキング第2位はファミリーマートです。

ファミリーマートはセブンイレブンに次ぐ16,559店舗が稼働しており、2021年1月時点の16,477店舗から82店舗増加しています。

ファミマとユニーが統合したことでサークルKサンクスがファミマに転換し、近年まで店舗数2位だったローソンと順位が逆転しました。

コンビニ店舗数ランキング第3位:ローソン

コンビニ店舗数ランキング第3位はローソンです。

ローソン・ローソンxスリーエフ・ナチュラルローソンなど系列店すべて合算すると、2022年1月時点で14,281店舗を運営しています。

ポプラと共同事業契約を締結したことで一部のポプラ・生活彩家がローソンに転換しており、大手3社の中で最も高い増加率を記録しました。

コンビニ店舗数ランキング第4位:ミニストップ

コンビニ店舗数ランキング第4位はミニストップです。

ミニストップの国内店舗数は2022年5月時点で1,931店舗で、昨年1月時点の1,963店舗からわずかに減少していることが分かりました。

コンビニとファストフード店を組み合わせ差別化を測っているミニストップは、店内で気軽に飲食できるスタイルを確立したコンビニチェーンとなっています。

コンビニ店舗数ランキング第5位:デイリーヤマザキ

コンビニ店舗数ランキング第5位はデイリーヤマザキです。

デイリーヤマザキ・デイリーヤマザキストア・ヤマザキスペシャルパートナーショップは、2022年1月時点で合計1,296店舗を出店しています。

パン会社の大手「山崎製パン」が運営するデイリーヤマザキは、店内で焼きたてのパンや作りたてのお弁当を提供し、リピーターの多さが大きな強みと言えるでしょう。

コンビニ店舗数ランキング第6位:セイコーマート

コンビニ店舗数ランキング第6位はセイコーマートです。

セイコーマートは2022年1月時点で全国に1,163店舗を展開しており、店舗数は前年比で0.43%増加していました。

セイコーマートは北海道を中心に根強い人気を誇るコンビニで、現地では主に「セイコマ」「セコマ」の略称で親しまれています。

コンビニ店舗数ランキング第7位:NewDays

コンビニ店舗数ランキング第7位は、NewDaysです。

2022年1月時点でNewDaysは全国に343店舗、同系列のニューデイズミニの158店舗と合わせて501店舗を出店しています。

NewDaysはJR東日本が駅構内で運営しているコンビニなので、通勤・通学や旅行中に利用された方も多いのではないでしょうか。

コンビニ店舗数ランキング第8位:生活彩家

コンビニ店舗数ランキング第8位は生活彩家です。

生活彩家は昨年の159店舗から111店舗へと数を減らしており、減少率が30.19%という高い数値となりました

2020年10月にローソンとポプラが共同事業契約を結んだ背景から、一部の生活彩家がローソンにブランド転換したことが大きな要因と言えるでしょう。

コンビニ店舗数ランキング第9位:ポプラ

コンビニ店舗数ランキング第9位はポプラです。

ポプラは2022年1月時点で73店舗で、昨年から128店舗減っていることから減少率は63.38%となっています。

生活彩家と同様に、ポプラの店舗もローソンまたはローソン・ポプラに一部転換したことが減少率を高めた要因となりました。

コンビニ店舗数ランキング第10位:リコス(旧:miniピアゴ)

コンビニ店舗数ランキング第10位はリコス(旧:miniピアゴ)です。

リコスは2022年1月時点で72店舗で、前年からの店舗数の変化はありません。

リコスは、2020年4月にユニーグループが前身であるminiピアゴを、G-7ホールディングスに売却したことにより名前が変更されました。

現在は、首都圏を中心に展開している小型スーパーマーケットとして展開されています。

コンビニ店舗数ランキング第11位:TOMONY

コンビニ店舗数ランキング第11位はTOMONYです。

TOMONYは2022年1月時点で全国54店舗が稼働しており、前年から1店舗増えているので増加率は1.89%となっています。

ファミリーマートと西武鉄道による共同運営している駅構内の売店のTOMONYは、市街地などには出店していません。

コンビニ店舗数ランキング第12位:ら・む~マート

コンビニ店舗数ランキング第12位はら・む~マートです。

2022年1月時点で13店舗を出店しているら・む~マートは、2021年から店舗数の増減はありませんでした。

ら・む~マートは岡山市内のみで展開しており、お弁当やお惣菜の安さが特徴的なので、岡山に行く機会がある方はぜひ立ち寄ってみてください。

日本のコンビニはアジアを中心とした世界で店舗数の拡大に注力している

コンビニ 店舗数 ランキング

日本のコンビニは出店場所が少なく飽和状態になっていることから、アジアを中心に世界での店舗数の拡大に注力しています。

大手コンビニがどのエリアに何店舗出店しているのか、現時点で判明している情報を以下の表にまとめました。

最後に、各コンビニにおける世界市場での動向を解説していくので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

コンビニ エリア 店舗数
セブンイレブン 北米 13,204店舗(2022年3月時点)
タイ 13,134店舗(2021年12月時点)
韓国 11,173店舗(2021年12月時点)
台湾 6,379店舗(2021年12月時点)
ファミリーマート 東南アジア(中国・タイ・台湾など) 8,354店舗(2022年2月時点)
ローソン 中国 4,560店舗(2022年2月時点)
タイ 166店舗(2022年2月時点)
コンビニ エリア 店舗数
セブンイレブン 北米 13,204店舗
(2022年3月時点)
タイ 13,134店舗
(2021年12月時点)
韓国 11,173店舗
(2021年12月時点)
台湾 6,379店舗
(2021年12月時点)
ファミリーマート 東南アジア
(中国・タイ・台湾など)
8,354店舗
(2022年2月時点)
ローソン 中国 4,560店舗
(2022年2月時点)
タイ 166店舗
(2022年2月時点)

セブンイレブンは世界一のチェーン店として国内外で勢力を伸ばしている

セブンイレブンは日本だけでなく世界一店舗数が多いコンビニでもあり、現在も勢力を拡大中です。

2022年9月時点のセブンイレブンの日本店舗は21,221店舗、世界全体では71,800店舗を運営しているので、約5万店舗は海外店舗であることが分かります。

セブンイレブンが誕生したアメリカでの展開を主軸に、各国のニーズに合わせたフランチャイズ展開で今後も勢力を伸ばしていくことでしょう。

ファミリーマートは韓国を撤退したが再度進出を狙っているという噂がある

ファミリーマートは2014年に韓国でのコンビニエンスストア事業を撤退しましたが、再度進出を狙っているという噂があるようです。

ファミリーマートは2014年時点での海外店舗数は13,975店舗でしたが、韓国でのFCや営業時間に関する規制が厳しかったため、翌年には5,642店舗と大幅に削減しました。

撤退時にファミリーマートは「あくまで海外事業を見直すためであり、韓国の市場にもう一度参入する可能性もある」と説明していたので今後の展開に期待しましょう。

ローソンは中国で1番最初に出店して中国でおでんを広めたといわれている

ローソンは1996年に上海で初となる日系コンビニエンスストアを展開し、地道な努力を重ねて中国に「おでん」を定着させたと言われています。

1997年から中国のローソンで日本式のおでん販売を開始しましたが、「おいしいけど値段が高い」ということで、あまり売れ行きは伸びなかったようです。

しかし、おでんを串に刺して食べ歩きできるスタイルに変化させたことで大ヒットし、中国のライフスタイルに定着するまでに至りました。

ミニストップは台湾などの中華圏から人気が高かったがコロナ禍で撤退に

ミニストップはコロナの影響から、2021年1月時点で海外に展開していた4カ国のコンビニ事業を縮小することを決定しました。

韓国ミニストップをロッテグループに売却しているほか、現地スーパーと合弁で運営しているフィリピンからもコンビニ事業を撤退しています。

ミニストップは台湾などの中華圏でも人気を得ていましたが、世界情勢から経営資源を国内店舗の事業に集中すると判断したようです。

【2022年最新】日本全国合計のコンビニの店舗数ランキングまとめ

この記事では、2022年最新の日本全国合計のコンビニ店舗数ランキングをまとめてお伝えしました。

日本全体で見るとコンビニ店舗数はやや減少しているももの、飽和状態とも言えほぼ横ばいで推移しています。

海外展開においてはアジアを中心に現在も拡大を続けており、日本のコンビニは世界各国で親しまれているようです。

日本では一部の都道府県やエリア限定で運営されているコンビニもあるので、旅行や出張先で見つけた際はぜひ利用してみましょう。

ABOUT ME
Avatar photo
コンビニなう編集部
コンビニなう編集部です!セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート等のコンビニに関する最新情報を最速で更新しています。コンビニスイーツからちょっとしたコラムまで記事にしていますよ♪
【全記事対象】3ren setAll
【全記事対象】書き出しBOX挿入フィールド設置
3ren(商標以外)
【CTA】DR.VAPE Model2
シリーズ累計販売1,500万本突破の
「DR.VAPE Model2」が今なら57%OFF!
ドクターベイプモデル2 CTA

Amazon・楽天の年間ランキングで1位、ファミリーマートでも販売されテレビCMも放送中の「DR.VAPE Model2」ドクターベイプモデル2公式サイトなら最安値で購入可能!

1箱で紙巻きタバコ4箱分の高コスパと紙巻きタバコを超える濃厚な吸い応えがあり、お得な値段で他のタバコでは味わえない圧倒的な満足感を体感できます。

全7種類展開中のフレーバーはニコチン・タール等の有害物質0でタバコ臭も一切しないので、健康被害や嫌な臭いを気にせずフレーバーの味を楽しむ事が可能です。

そんな人気沸騰中のDR.VAPE Model2のスターターキットが数量・期間限定の5,420円引きで販売中なので、少しでも気になる方は公式サイトドクターベイプモデル2にアクセス!

書き出しBOX(DRS商標以外)
あわせて読みたい記事