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コンビニに薬は売ってる?ファミマ・セブン・ローソンのどこで買える?

コンビニ 薬

「少し体調が悪くなった」「風邪を引いたかもしれない」という時に、近くのコンビニで薬が買えたら助かるという方は多いはずです。

そもそもコンビニで薬を売ってるのか、コンビニごとに薬の種類が異なるのか知りたい方も多いでしょう。

そこで本記事では、セブン・ファミマ・ローソンにおける薬の販売状況について詳しく解説します。

また、薬を売ってるコンビニが増加傾向にある背景や、各コンビニで実施している薬品関連サービスの詳細も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

コンビニでは一般医薬品に該当する薬を購入することができる

コンビニ 薬 買える

コンビニではどのような薬を売ってるのか、結論から言うと「一般医薬品」に該当する薬が購入可能です。

一般医薬品とは、医師による診断・処方箋が無くても購入可能な医薬品のことを指します。

まずはセブン・ファミマ・ローソンでの薬の販売状況や、売ってない薬の詳細について解説します。

大手コンビニのセブン・ファミマ・ローソンでの薬の販売状況一覧

最初に大手コンビニのセブン・ファミマ・ローソンにおける薬の販売状況を調査した結果からお伝えします。

セブンの販売状況
ファミマの販売状況
ローソンの販売状況

上記の通り、いずれのコンビニでも一般医薬品に該当する薬を販売していることが確認できました。

各コンビニの公式サイトから店舗検索すると薬品を売ってる店舗を絞り込むことができるので、ぜひ活用してみてください。

2分の1ルールの廃止によって薬を売ってるコンビニは増加傾向にある

「2分の1ルール」とは「営業時間の半分以上は薬剤師・登録販売者が常駐していないと薬を販売できない」という縛りのことで、24時間営業のコンビニには厳しいルールでした。

その薬品販売に関する「2分の1ルール」が2021年8月に廃止されたことから、薬を売ってるコンビニは増加傾向にあります。

しかしルールが廃止されたことにより薬品が販売しやすくなったため、今後はローカルコンビニでの薬品販売も一般的になっていくでしょう。

薬の種類によってはコンビニでは売ってない

薬の種類は薬機法によって細かく分類されており、コンビニでは売ってない・販売できないものもあります。

また「要指導医薬品・第1医薬品」の販売には薬剤師が、「第2・第3医薬品」の販売には薬剤師または登録販売者の在籍が必要です。

特に医療用医薬品については医師による説明・処方が必要であることから、薬剤師や登録販売者でも販売できないため、コンビニでは売ってない点に注意してください。

医薬品の分類 要指導医薬品 一般医薬品
薬剤師 第1類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
対応する資格者 薬剤師 薬剤師または登録販売者
購入者への説明 対面で書面での説明義務あり 書面での説明義務あり 努力義務 規定なし
医薬品の分類 要指導医薬品 一般医薬品
薬剤師 第1類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
対応する資格者 薬剤師 薬剤師または登録販売者
購入者への説明 書面での説明義務あり 書面での説明義務あり 努力義務 規定なし

コンビニで売ってる薬・売ってない薬についてご紹介

コンビニ 売ってる薬 売ってない薬

体調を崩した時に薬を探し回るのは大変なので、事前にコンビニでどんな薬を売ってるか把握しておきたいところです。

ここからは、コンビニで売ってる薬・売ってない薬の詳細について紹介していきます。

コンビニで売ってる薬・売ってない薬の種類や理由を知ることで、コンビニでその時に必要な薬が買えるかどうかが判断しやすくなるので、参考にしてみてください。

風邪薬・痛み止めは登録販売者や薬剤師がいるコンビニで買える

第2類・第3類医薬品に分類される風邪薬や痛み止めは、登録販売者や薬剤師が在籍するコンビニでのみ購入可能です。

先ほど解説しましたが、薬品を売ってるコンビニを調べたい場合は各社公式サイトの店舗検索から調べてみてください。

ただし、深夜などの薬剤師・登録販売者がコンビニにいない時間帯は売ってないので、なるべくお昼や夕方などの明るい時間帯に購入しましょう。

栄養ドリンクやサプリ・ビタミン剤などはどこのコンビニでも買える

栄養ドリンク・サプリ・ビタミン剤などは、どこのコンビニでも売ってるので買うことができます。

上記はいずれも「指定医薬部外品」に該当するため、薬剤師や登録販売者などの資格者が居なくても販売できるので、売ってるコンビニがほとんどです。

そのため「元気が出ない・疲れが取れない」時に飲みたい栄養ドリンク・サプリ・ビタミン剤は、コンビニから24時間いつでも購入できます。

医師の指導が必要な医療用医薬品はどこのコンビニでも売ってない

先述の通り「医療用医薬品」については医師の指導が必要なため、どこのコンビニにも売ってないことを解説しました。

「医療用医薬品」は医師による診察と説明・処方箋があって初めて買うことができるため、薬剤師や登録販売者が在籍しているコンビニでも売ってない薬となっています。

もし、医療用医薬品を必要とする程の症状が出ているのであれば、市販薬で何とかしようとせず早急に病院で診察を受けた方が良いでしょう。

セブン・ファミマ・ローソンでの薬の取り扱い状況・特徴をご紹介!

セブン ファミマ ローソン 薬

セブン・ファミマ・ローソンの大手コンビニでは、薬品販売に関する様々な取り組みを行っています。

これからは「薬を売ってないコンビニの方が珍しい」という時代がやってくるかもしれません。

続いては、大手コンビニ各社の薬の取扱状況や、提供しているサービスの特徴について紹介していきます。

セブンイレブンは宅急便ロッカーで処方薬が受け取れる

セブンイレブンは2022年2月14日より、神奈川県川崎市内にある17店舗の宅配便ロッカーで処方薬を受け取るサービスの実証実験を開始しました。

提携している薬局の薬剤師から対面やオンラインで服薬指導を受けた後、受取場所にセブンイレブンの宅配便ロッカーが指定できるというサービスです。

セブンイレブン備え付けの宅急便ロッカーで処方薬が受け取れるので、24時間好きなタイミングで受けることができ、仕事をしている人や病院や薬局が遠い人に寄り添ったサービスと言えるでしょう。

ファミマはドラッグストア一体型の店舗がある

ファミマではドラッグストアの「薬のヒグチ」と一体化した店舗があります。

ミニストップも同様にドラッグストアとのハイブリット店舗を出店しており、薬品販売における対応力の高さで他社との差別化を狙っているようです。

ドラッグストアと一体化した店舗で医薬品の取り扱いがあるのはファミマのみなので、ミニストップに比べると腹痛・生理痛薬などを含めたラインナップの豊富さは圧倒的な強みと言えるでしょう。

ファミマは薬の受け渡しサービスを「ファミマシー」を展開している

ファミリーマートでは薬の受け渡しサービス「ファミマシー」を東京都内の店舗で展開しています。

ファミマシーは提携する調剤薬局・薬剤師を通してネットで薬を購入し、送料・手数料無料で対応店舗から24時間いつでも受け取れるサービスです。

薬局やドラッグストアが開いている時間に行けない方も時間に関係なく利用できるので、東京都内にお住まいの方はぜひ利用してみてください。

ローソンは薬を売っているコンビニ店舗数が多い

ローソンの最大の特徴は、薬を売っているコンビニ店舗数が大手コンビニの中で最も多いことです。

薬品を販売しているローソンの店舗数は2022年1月時点で267店舗となっており、他社よりも薬品を購入しやすいコンビニと言えるでしょう。

ローソンでは2023年度中に「一般医薬品を取り扱う店舗を450店舗まで増やす」ことを目標としており、今後も販売店舗数トップのまま突き進んでいくことが予想されます。

薬が買えるコンビニが増えた理由や需要が高まった背景を解説

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税制上の仕組みや顧客のニーズから「コンビニで薬を買いたい」という需要は急激に増加しました。

最後に、薬が買えるコンビニが増えた理由や需要が高まった背景について確認していきましょう。

またサービスの差別化が難しくなることから、今後コンビニとドラッグストアが競合になる可能性についても解説します。

セルフメディケーション税制によりコンビニでの薬の需要が高まった

薬が買えるコンビニが増えた要因として「セルフメディケーション税制」により薬の需要が高まったことがあげられるでしょう。

セルフメディケーション税制とは、年間に購入した対象の市販薬の値段が1万2,000円以上になった場合、超過した購入費用が8万8,000円まで所得控除を受けられる仕組みのことです。

このメリットの大きなセルフメディケーション税制が導入されたことで需要が高まった結果、コンビニでの薬品販売が増えたと考えられます。

気軽に買えるコンビニで薬を求める消費者が増加した

コロナ禍で気軽に外出できなかった背景などもあり「身近なコンビニで薬が買えたら」という消費者のニーズが増加しました。

これまでも、コンビニはユーザーの様々なニーズに応えながら、今日まで事業拡大をしてきています。

だからこそ、幅広い世代にとってメリットがある薬の販売にコンビニは力を入れていくでしょう。

今後はコンビニとドラッグストアが競合していくと見られている

2分の1ルールの廃止によりコンビニでも薬を販売しやすくなったことから、今後はドラッグストアと競合していくと考えられます。

もともとは2分の1ルールによって全国の内1%のコンビニでしか薬を販売できず、長きにわたってコンビニ業界は規制緩和を訴えてきました。

この2分の1ルールの規制廃止によりコンビニで薬が販売しやすくなると、食料品なども販売するドラッグストアと差別化が難しくなるため、今後競争が激しくなっていくことが予想されます。

ファミマ・セブン・ローソンなどのコンビニで薬が売ってるかの解説まとめ

本記事では、ファミマ・セブン・ローソンにおける薬の販売状況やサービスについて解説しました。

薬剤師もしくは登録販売者が在籍するコンビニでは、一般医薬品に該当する薬の購入が可能です。

しかし医師の診察・指導が必要な医療用医薬品はコンビニでは売ってないので、病院で診察・処方してもらう必要があります。

薬品を販売しているコンビニは各社の公式サイトから簡単に検索できるので、ぜひ活用してみてください。

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コンビニなう編集部
コンビニなう編集部です!セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート等のコンビニに関する最新情報を最速で更新しています。コンビニスイーツからちょっとしたコラムまで記事にしていますよ♪
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