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ベースブレッドのダイエット成功ブログは全部嘘?実際の口コミを解説

ベースブレッドのダイエット成功ブログや実際の口コミを調査

ベースブレッドのダイエット成功ブログは数多いですが「なんか怪しいなぁ…」と感じている方も多いでしょう。実際のところ、ダイエットに活用できるのでしょうか。

結論から言うと、ベースブレッドのダイエット成功ブログは嘘ではありませんが、いずれも食べるだけでなくカロリー管理や運動をしっかり取り入れていることが分かりました。

本記事ではベースブレッドのダイエット成功ブログの真偽に加え、世間の口コミ評判やダイエットへの取り入れ方もご紹介するので要チェックです!

本記事でご紹介する口コミ評判やポストは全て個人の感想であり、効果効能を示すものではありません。

目次

ベースブレッドのダイエット成功ブログが怪しい!真相を徹底調査

調査する男性のイラスト

ベースブレッドはコンビニなどで手軽に買えるので、ダイエットへの活用を考えている方も多いでしょう。しかし、ダイエット成功ブログに対してはどうしても胡散臭い印象を持ってしまいますよね。

そこで、本項目ではダイエットがベースブレッドだけで成功するのか、ブログの真偽やダイエット成功を目指す上で重要なポイントについて解説していきます。

大まかにまとめると、ダイエットはベースブレッドを食べるだけで成功するわけではなく、どのブログもベースブレッドを食べるのと並行してカロリー・栄養管理を徹底していました。

【結論】食べるだけでダイエットが成功するわけではない

冒頭でも述べた通り、ベースブレッドを食べるだけでダイエットが成功するということはありません。ベースブレッドは、あくまで1日の栄養バランスをサポートする完全栄養食(※)です。

各栄養素のバランスが良いのでダイエット中の食事管理に適していますが、ダイエット食品ではないので過信せず、ダイエット中の栄養バランスを底上げするイメージで活用することをおすすめします。

ただし、極端な食事制限などで栄養が偏りがちなダイエット生活には非常に大きな助けとなるので、上手く取り入れていけば辛いダイエットも継続しやすくなるでしょう。

※完全栄養食とは?
※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む食品。

ダイエット成功ブログの多くはカロリー管理を徹底している

ベースブレッドのダイエット成功ブログには怪しいものもありますが、基本的に虚偽の内容は少ないので実際のダイエット成功例であると考えて良いでしょう。

ですが、いずれのブログにも共通して言えるのがカロリー管理を徹底している点です。1日のうち1食~2食をベースブレッドに置き換え、その上でカロリー計算をしている方が多くいました。

置き換え前の食事のおおよその摂取カロリーとベースブレッドの摂取カロリーを比較することで、削減できたカロリー量が視覚化できるのでダイエットのモチベーションアップにも繋がります。

低カロリーなのでダイエット中の食事に取り入れるのは有効

ベースブレッドを活用したダイエット成功ブログが多い背景として考えられるのが、ベースブレッド1袋あたりのカロリー量が比較的低いという点です。

ベースブレッドは栄養バランスが優れているだけでなく、1袋あたりのカロリー量が200kcal台と控えめなのでカロリー制限を行いたい方にもおすすめできます。

ダイエット食品ではないのでベースブレッドよりカロリー量が低い食品も多く存在しますが、低カロリーかつ栄養バランスが整っているのはベースブレッドならではの強みと言えるでしょう。

ベースブレッドはダイエットに効果なし?怪しいと噂される原因を解説

噂をする女性のイラスト

ベースブレッドは栄養バランスが良く比較的低カロリーなので、ダイエット中の栄養バランスを整えるのに有効ですが、なぜ世間ではブログ含め「怪しい」と噂されているのでしょうか。

怪しいイメージを持たれる原因を調査したところ、主な原因として以下の3点が浮かび上がってきましたので、本項目ではそれぞれの原因について詳しく解説していきます。

ベースブレッドが怪しいと噂される原因
  • 広告の量が多い
  • ステマっぽい
  • 食品添加物が多そう

先に結論をまとめると、いずれも広告宣伝へ力を入れていることや商品スペックの高さなどポジティブな面が原因となっているもので、実際のベースブレッドはダイエット中の食生活でも活躍する安全な商品です。

怪しいと噂される原因①:広告の量が多い

ベースブレッドが怪しいと噂される1つ目の原因は、広告の量が多いという点です。X(旧:Twitter)で見かけた方も多いと思いますが、ベースブレッドは様々なプラットフォームで積極的に広告を打ち出しています。

毎日SNSを利用する方であれば、興味の有無に関わらずベースブレッドの広告を目にすることになります。事実、筆者も毎日Xを閲覧していますがベースブレッドの広告を見ない日はありません。

広告には「減量成功」など訴求性の高い文言が用いられているので、繰り返し見るうちに怪しいイメージを持たれるのもやむなしですが、当然ながら「広告が多く怪しい=実際の商品も悪質」ということにはなりません。

怪しいと噂される原因②:ステマっぽい

ベースブレッドが怪しいと噂される2つ目の原因は、ステマっぽいという点です。各種SNSでベースブレッドに関する投稿が存在しますが、全体的に良い口コミ評判が多く見られます。

評判が良いので却って「ステマっぽくて怪しいな…」と感じてしまいますが、2023年10月1日からステマ規制が施行されているので、今後はステマかどうかを容易に見分けることが可能です。

企業から直接依頼を受けてPR投稿である旨を示した投稿でも、商品規定に則った内容でまとめられているはずなので、これからベースブレッドのステマに惑わされる機会は無くなっていくでしょう。

怪しいと噂される原因③:食品添加物が多そう

ベースブレッドが怪しいと噂される3つ目の原因は、食品添加物が多そうという点です。ベースブレッドは完全栄養食(※)なので、他の食品では実現しえない栄養バランスを実現しています。

本来は大きな魅力に映るはずですが、その分「食品添加物をたくさん使ってそう」というイメージを持たれる方もいるようです。しかし、これは根も葉も無い憶測であり事実とは異なります。

ベースブレッドは食品添加物も食品安全委員会に安全性が認められたものだけを使っており、太る原因になったり健康被害を及ぼすことはありません。

※完全栄養食とは?
※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む食品。

ベースブレッドに使用されている主な食品添加物

種類 役割
乳化剤 水と油など混ざりにくいものを均一に混ぜ合わせる役割があり、風味を改善して食感をなめらかにする。
酒精 殺菌の為に使用される発酵アルコールで、トウモロコシやサトウキビを原料としている。
調味料
(有機酸等)
食品に旨味などを加え、味のバランスを整える。
香料 食品に香りを付与し、美味しさを向上させる。

【低評価】実際にベースブレッドをダイエットに活用している人の口コミ評判

低評価をつける女性のイラスト

続いては、実際にベースブレッドをダイエットに活用している方の口コミ評判を確認していきましょう。ステマではないリアルな口コミ評判を調査したので、低評価・高評価の両方をご紹介していきます。

まずご紹介する低評価の口コミ評判としては以下のような声が多く見られ、手軽さゆえの控えめなボリュームや栄養バランスの柱になっている全粒粉の食感が裏目に出る形となりました。

ベースブレッドに関する低評価の口コミ評判
  • ボリュームが少ない
  • 独特な食感が合わない

低評価の口コミ評判:ボリュームが少ない

最初にご紹介するベースブレッドの低評価の口コミ評判は「ボリュームが少ない」という意見です。ベースブレッドは手軽さが魅力ですが、一方でボリュームはやや控えめになっています。

よって、満腹感を求める方には向いていないところがあるものの、ベースブレッドを購入する方の多くはダイエット成功を目標に減量中の方が多いので問題にはなりにくいでしょう。

また、ベースブレッドは1食分(2袋)でもカロリーが控えめなのでボリュームが気になる方は2袋食べても問題無いですし、栄養バランスが整っているので栄養素の偏りも防ぐことができます。

低評価の口コミ評判:独特な食感が合わない

次にご紹介するベースブレッドの低評価の口コミ評判は「独特な食感が合わない」という意見です。ベースブレッドにはチアシードが含まれているので、他のパンでは味わえないプチプチ食感が楽しめます。

チアシードはシソ科のチアという植物の種子で、栄養素が豊富な上にダイエットや美容への効果も期待できるいわゆる「スーパーフード」の一種です。

食感への苦手意識は慣れによって解消されていきますし、どうしても慣れない方でも味を変えてみると受け入れられる場合があるので、いつもと違う味を買ってみたりアレンジを加えてみてください!

【高評価】ベースブレッドを実際にダイエットに活用している人の口コミ評判

OKサインを出す男性のイラスト

ベースブレッドに対する低評価の口コミ評判を確認したところで、次は高評価の口コミ評判を見ていきましょう。ダイエット中の食生活で、ベースブレッドを重宝している方も数多く見受けられました。

高評価の主な口コミ評判としては以下のような意見が多く、ベースブレッドの特徴である栄養素の豊富さを賞賛する口コミのほか、美味しさや手軽さを評価する声が挙がっています。

ベースブレッドに関する高評価の口コミ評判
  • 手軽に栄養が摂れる
  • 飽きずに続けられる
  • 置き換えダイエットしやすい

高評価の口コミ評判:手軽に栄養が摂れる

最初にご紹介するベースブレッドの高評価の口コミ評判は「手軽に栄養が摂れる」という意見です。完全栄養食(※)であるベースブレッドは、ほとんどの栄養素をバランス良く摂取可能となっています。

栄養バランスの良い食事を実現しようとすると1日3食の内容を考えるのも一苦労ですが、ベースブレッドはどの味も1袋でバランス良くたくさんの栄養素を摂取できるので便利です。

ダイエット成功の為に食生活を極端に変えると、筋肉が落ちたり基礎代謝が下がるなど身体に悪影響が出てしまう危険性もあるので、通常の食事で足りない栄養素をベースブレッドで補いましょう。

※完全栄養食とは?
※1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む食品。

高評価の口コミ評判:飽きずに続けられる

次にご紹介するベースブレッドの高評価の口コミ評判は「飽きずに続けられる」という意見です。ベースブレッドには他のパンに無い独特の香りや味わいがあるので飽きずに楽しめます。

ベースブレッドの個性は先ほどご紹介したチアシードのプチプチ食感だけでなく、主原料である小麦全粒粉の香ばしい風味によって構築されている部分もあるでしょう。

小麦全粒粉はもちもちというより歯ごたえのある食感になるので好みが分かれますが、通常の小麦よりグルテンや糖質が少ないのでダイエット中の食生活には持ってこいです。

高評価の口コミ評判:置き換えダイエットしやすい

続いてご紹介するベースブレッドの高評価の口コミ評判は「置き換えダイエットしやすい」という意見です。ベースブレッドをダイエットに取り入れる場合、置き換えダイエットを行う方がほとんどでしょう。

手軽さの面でもご紹介した通り栄養素も豊富ですし、コンビニなどで購入してすぐに食べることができるので、面倒な準備や調理の手間が無いのも大きな魅力です。

特別なダイエットメニューやプロテインなどは「準備が面倒だからやめた!」という方も後を絶ちませんが、ベースブレッドであれば置き換えダイエットを無理なく継続できます。

ベースブレッドをダイエットに取り入れる際のおすすめの食べ方をご紹介

ベースブレッド片手に仕事する男女

ベースブレッドの口コミ評判について商品の特徴も交えて解説してきましたが、結局のところダイエットにはどのように組み込んでいけば良いのでしょうか。

ダイエットの方法や食べ方に関しては人それぞれ最適解が異なるので一概には言えませんが、筆者としては以下の点を意識してダイエットに取り入れることをおすすめします。

ダイエットへのおすすめの取り入れ方
  • 1日のうち1食~2食をベースブレッドに置き換える
  • 適度にアレンジして味に変化を付ける

本項目ではダイエットへのおすすめの取り入れ方に加えて、飽きずにダイエットを継続する際のポイントもご紹介していくので是非参考にしてみてください。

1日のうち1食~2食をベースブレッドに置き換えるのがおすすめ

先ほどベースブレッドが置き換えダイエットにおすすめだとご紹介しましたが、無理に1日3食全てをベースブレッドに置き換える必要はありません。

安心してお召しあがりいただける主食なので、毎食食べていただいても大丈夫ですが、1日3食食べないといけないということはございません。
目安として、月20食ほど、小学校の給食と同じくらいの頻度で取り入れることをおすすめしています。子どもの頃と同じように、栄養バランスのよい食事を1日に1食とることで、栄養のベースをつくり、コンディションを改善していけると考えています。
月に20食が難しい方は、ご自身の取り入れやすい頻度でご活用ください。
週に数食でも、栄養のベースを整えることができます。

出典:BASE FOOD

公式サイトではベースフードシリーズの食数について上記のように回答しており、週に数食程度でも栄養バランスの面では十分であるとしています。

圧倒的な減量をゴールに据えたダイエットだとそうもいきませんが、ダイエット始めたての方や栄養バランスを重視したい方は「とりあえず朝食だけ置き換える!」など続けやすい食数でスタートしてみましょう。

適度にアレンジして味に変化を付けると飽きずに続けやすい

ベースブレッドはそのままでも飽きにくく美味しい味に仕上がっていますが、毎日食べ続けていると飽きてしまう可能性もあるので適度にアレンジすると良いでしょう。

常にアレンジを加え続けているとせっかくの手軽さが失われてしまうので、明確に飽きを感じた時や休日だけアレンジしてみるなど、時々の気分転換として取り入れるのがおすすめです。

「アレンジすると栄養バランス悪くなるんじゃ…?」という心配もありますが、上記の通り頻度を抑えたアレンジなら栄養バランスを損なわずにダイエットのモチベーション維持に繋げられます。

ベースブレッドのアレンジ例をもっと見る

ベースブレッドを取り入れたダイエット時の注意点を解説

ポイントを示す女性

最後に、ベースブレッドを取り入れたダイエットを行う際の注意点を解説していきましょう。ダイエット生活中の注意点としては、主に以下の2点が挙げられます。

ベースブレッドに関する低評価の口コミ評判
  • 摂取カロリーや栄養素の管理を徹底する
  • ベースブレッドだけで生活しない

どちらもこれまでご紹介してきた内容と重複しますが、この項目ではそれぞれの注意点をより具体的に掘り下げて解説していくので是非チェックしてみてください。

ダイエット時の注意点①:摂取カロリーや栄養素の管理を徹底する

本記事の冒頭でもご紹介した通り、ベースブレッドを食べるだけでダイエットが成功するわけではないので、置き換えダイエットの裏でカロリー量や栄養素を管理することが大切です。

仮に朝食と昼食をベースブレッドに置き換える場合、ベースブレッドの袋にある記載を参考に朝食と昼食のカロリー量を計算し、夕食は自身が目標とする摂取カロリー量に収まるよう組み立てれば良いでしょう。

ベースブレッドの栄養成分表示

昨今は家計簿の要領で毎日の摂取カロリー量を管理できるアプリも登場しているので、それらを上手く活用してカロリー・栄養素いずれも過不足や偏りが無いように摂取していきましょう。

【男女別】ダイエット中に注意したいカロリー量の計算方法

人間が太る理由は消費カロリーよりも摂取カロリーの方が多くなっている、という至極単純なものです。よって、ダイエット成功の為には「消費カロリー>摂取カロリー」の状態を維持することが肝要になります。

性別・年齢・身体活動レベルから消費カロリー(1日に必要なカロリー)を導き出し、その数値を上回らないように摂取カロリー(1日3食の合計)を調整してみてください。

痩せるに過度に摂取カロリーを抑えるのも禁物で、身体が防衛反応を示しかえって痩せにくくなります。運動量などに合わせて、過不足なくカロリーを摂取するようにしましょう。

男性の1日の消費カロリーを早見表でチェック
年齢 身体活動レベル
I II III
6歳〜7歳 1,350 1,550 1,750
8歳〜9歳 1,600 1,850 2,100
10歳〜11歳 1,950 2,250 2,500
12歳〜14歳 2,300 2,600 2,900
15歳〜17歳 2,500 2,800 3,150
18歳〜29歳 2,300 2,650 3,050
30歳〜49歳 2,300 2,700 3,050
50歳〜64歳 2,200 2,600 2,950
65歳〜74歳 2,050 2,400 2,750
75歳以上 1,800 2,100
身体活動レベルの基準
I
(低い)
ほとんど座って仕事をしている
II
(ふつう)
デスクワークが中心だが、通勤や買い物で歩く機会がある
III
(高い)
立ち仕事もしくは日常的に運動を行っている

女性の1日の消費カロリーを早見表でチェック
年齢 身体活動レベル
I II III
6歳〜7歳 1,250 1,450 1,650
8歳〜9歳 1,500 1,700 1,900
10歳〜11歳 1,850 2,100 2,350
12歳〜14歳 2,150 2,400 2,700
15歳〜17歳 2,050 2,300 2,550
18歳〜29歳 1,700 2,000 2,300
30歳〜49歳 1,750 1,950 2,350
50歳〜64歳 1,650 1,950 2,250
65歳〜74歳 1,550 1,850 2,100
75歳以上 1,400 1,650
身体活動レベルの基準
I
(低い)
ほとんど座って仕事をしている
II
(ふつう)
デスクワークが中心だが、通勤や買い物で歩く機会がある
III
(高い)
立ち仕事もしくは日常的に運動を行っている

妊婦・授乳婦の1日の消費カロリーを早見表でチェック
年齢 身体活動レベル
I II III
妊娠初期 +50 +50 +50
妊娠中期 +250 +250 +250
妊娠後期 +450 +450 +450
授乳中 +350 +350 +350

妊婦・授乳婦の方は性別・年齢から導き出した消費カロリー量では足りないので、時期に合わせて上記の数値をプラスしたカロリー量を目安にしましょう。

身体活動レベルの基準
I
(低い)
ほとんど座って仕事をしている
II
(ふつう)
デスクワークが中心だが、通勤や買い物で歩く機会がある
III
(高い)
立ち仕事もしくは日常的に運動を行っている

ダイエット時の注意点②:ベースブレッドだけで生活しない

ベースブレッドに含まれる栄養素の割合ミニ食パン・プレーン1食2袋の栄養素の推定値。
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合。
出典:BASE FOOD

ベースブレッドは比較的低カロリーで栄養バランスも良いですが、ダイエット中にその他の食品を食べずベースブレッドだけで生活することはおすすめしません。

というのも、ベースブレッドはたくさんの栄養素をまとめて摂取可能ではありますが、糖質・脂質・炭水化物・ナトリウムは基準値より含有量が少なくなっています。

上記の栄養素を制限したい方であれば問題ありませんが、基準値をしっかり満たしたい場合はベースブレッドで足りない栄養素を別の食事で補うよう心掛けましょう。

ベースブレッドのダイエット成功ブログの真偽や実際の口コミ評判まとめ

今回は、ベースブレッドダイエット成功ブログの真偽や怪しいと噂される原因、実際にダイエットに活用している人の口コミ評判などを解説しました。

ベースブレッドを活用したダイエットの成功者は、基本的にカロリー計算や栄養素の管理を並行して取り入れているので、食べるだけではダイエットに繋がらないことを留意しておきましょう。

しかし、ベースブレッドは栄養バランスが整っている上にコンビニでも手軽に購入できるなどメリットが多いので、無理の無い範囲でダイエットに上手く取り入れてみてください!

1日のうち1食をBASE BREAD®︎に置き換えるだけで、
朝【ハムチーズトーストの画像】321kcal※
昼【ミートソーススパゲッティ/野菜ジュース/野菜サラダの画像】770kcal※
夜【カツ丼の画像】902kcal※
合計1993kcal

朝【ハムチーズトーストの画像】321kcal※
昼【BASE BREAD®︎プレーンの画像】410kcal※
夜【カツ丼の画像】902kcal※
合計1633kcal

360kcalも抑えることができる。
※1人前のおおよそのカロリー数。BASE BREAD®︎はプレーン1食2袋の場合。

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Mr.711
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セブンイレブン大好き人間。学生時代にセブンイレブンでアルバイトをしていた経験をもとにおすすめのお弁当やスイーツなど、セブンイレブンに関するあらゆる情報を発信していきます。
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