葉酸は妊活中や妊娠中の女性に多く必要とされる栄養素ですが、葉酸を含む「葉酸サプリ」が近くのコンビニで買えるのかが気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、葉酸サプリはセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニでも販売されており、いつでも気軽に購入することができます!
この記事ではコンビニで買える葉酸サプリの詳細や期待できる効果、いつからいつまで飲むべきかの目安をご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
葉酸サプリはセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニでも買える!
冒頭でもお伝えしているように、葉酸サプリはセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニでも購入可能です。
それぞれのコンビニには有名なメーカーの葉酸サプリがラインナップされているので、切らしてしまった場合でも安心して購入できるのではないでしょうか。
まずはコンビニの葉酸サプリの販売状況と、サプリメント以外で葉酸が取れる商品といった基本的な情報からチェックしていきましょう!
コンビニではDHCやファンケルなど有名メーカーの葉酸サプリが買える
コンビニにはDHCやファンケルのマルチビタミンサプリといった、有名メーカーの葉酸サプリがラインナップされています。
多くのコンビニでは栄養ドリンクの棚の上やサイドに陳列されていることが多いので、その中から気になる葉酸サプリを探して購入してみましょう。
後ほどコンビニで買える葉酸サプリの特徴や値段といった情報を一覧でまとめてご紹介していくので、ぜひサプリ選びの参考にしてみてください。
コンビニでは葉酸サプリ以外に葉酸が摂れるドリンクも取り扱いがある
コンビニでは葉酸サプリだけでなく、葉酸が多く含まれているドリンクやゼリータイプの商品も購入できることをご存知でしょうか。
妊娠初期に最も多く必要とされる葉酸や貧血防止に効果があるとされている鉄分のほか、葉酸の働きを助ける効果が期待できるビタミンB群が一緒に摂れるドリンクもコンビニで買えます。
サプリなどの錠剤を飲むことが苦手な方は、誰でも気軽に飲みやすいドリンクタイプやゼリータイプを検討してみてください。
コンビニのセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンで買える葉酸サプリ5種類をご紹介
コンビニで葉酸サプリが買えることを解説しましたが、具体的にどんなサプリが売られているのか、値段や葉酸の量といった詳細も気になるところでしょう。
調査の結果、コンビニでは錠剤タイプやグミタイプなどの様々な種類の葉酸サプリが販売されていることが分かりました。
ここからはコンビニのセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンで買える葉酸サプリ5種類をご紹介していくので、購入予定の方はぜひ参考にしてみてください。
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ1種類目:ファンケル マルチビタミン&ミネラル
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ・葉酸入りグミ1種類目は「ファンケル マルチビタミン&ミネラル」です。
ファンケル マルチビタミン&ミネラルは1日6粒の目安量に対して葉酸240μgが配合されており、手軽に葉酸を摂取することができます。
普段の食事では摂り切れないミネラル9種類とビタミン12種類が一緒に摂れるので、日々の栄養バランスを改善したいとお考えの方にも向いているサプリと言えるでしょう。
コンビニで買えるおすすめ葉酸サプリ1種類目「ファンケル マルチビタミン&ミネラル」の成分・値段
商品名 | ファンケル マルチビタミン&ミネラル |
---|---|
値段(税込) | 1,137円 |
内容量(日数) | 30日分 |
形状 | 錠剤 |
葉酸の量 | 240µg/6粒あたり |
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ2種類目:DHC マルチビタミン 30日分
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ・葉酸入りグミ2種類目は「DHC マルチビタミン 30日分」です。
DHCマルチビタミンは、栄養機能食品の基準を満たした11種類のビタミンが配合されているサプリメントで、1回の摂取につき200μgの葉酸を摂取できます。
1日の摂取目安量は1粒となっており、たくさんの錠剤を飲むのが苦手な方でも続けやすいので、飲みやすい葉酸サプリをお探しの方はぜひ試してみてください。
コンビニで買えるおすすめ葉酸サプリ2種類目「DHC マルチビタミン 30日分」の成分・値段
商品名 | DHC マルチビタミン 30日分 |
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値段(税込) | 381円 |
内容量 | 30日分 |
形状 | ソフトカプセル |
葉酸の量 | 200µg |
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ3種類目:DHC 葉酸 30日分
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ・葉酸入りグミ3種類目は「DHC 葉酸 30日分」です。
先ほどのマルチビタミンとは異なり葉酸の量に特化したサプリメントで、1日の摂取目安量であるタブレット1粒につき400μgの葉酸が配合されています。
葉酸の働きをサポートすると言われるビタミンB群も同時に摂取できるので、妊活をスタートされた方や妊娠中の方はぜひ手に取ってみてください。
コンビニで買えるおすすめ葉酸サプリ3種類目「DHC 葉酸 30日分」の成分・値段
商品名 | DHC 葉酸 30日分 |
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値段(税込) | 258円 |
内容量 | 30日分 |
形状 | タブレット |
葉酸の量 | 400μg/1粒当たり |
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ4種類目:DHC サプリdeグミ 鉄+葉酸+亜鉛 グレープ味 7日分
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ・葉酸入りグミ4種類目は「DHC サプリdeグミ 鉄+葉酸+亜鉛 グレープ味 7日分」です。
錠剤ではなくグミタイプとなっており、摂取目安量である1日2粒で葉酸100μgのほか、鉄分や亜鉛など貧血に効果があるとされる栄養素をバランスよく摂取できます。
お菓子感覚で気軽に食べられるサプリメントなので、錠剤に抵抗がある方や続けにくさを感じている方にも向いているでしょう。
コンビニで買えるおすすめ葉酸サプリ4種類目「DHC サプリdeグミ 鉄+葉酸+亜鉛 グレープ味 7日分」の成分・値段
商品名 | DHC サプリdeグミ 鉄+葉酸+亜鉛 グレープ味 7日分 |
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値段(税込) | 248円 |
内容量(日数) | 7日分 |
形状 | グミ |
葉酸の量 | 葉酸100μg/2粒あたり |
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ5種類目:UHA グミサプリ 鉄&葉酸
コンビニで買えるおすすめの葉酸サプリ・葉酸入りグミ5種類目は「UHA グミサプリ 鉄&葉酸」です。
水なしで気軽に摂取できるグミタイプのサプリメントで、摂取目安量の1日2粒で葉酸240μgと鉄10mgのほか、コラーゲン300mgを摂ることができます。
コンビニによっても取扱状況が異なるので、お近くの店舗を確認するか電話で在庫状況を問い合わせてみてください。
コンビニで買えるおすすめ葉酸サプリ5種類目「UHA グミサプリ 鉄&葉酸」の成分・値段
商品名 | UHA グミサプリ 鉄&葉酸 |
---|---|
値段(税込) | 345円 |
内容量(日数) | 20日分 |
形状 | グミ |
葉酸の量 | 240µg/2粒あたり |
葉酸について報告されている4つの具体的な効果・効能を解説
コンビニで買える葉酸サプリをご紹介しましたが、葉酸を摂ることで具体的にどのような効果や効能が期待できるのかがイメージできない方も居るでしょう。
葉酸は赤ちゃんの先天性異常リスクを減らしてくれる効果があるとされており、赤血球を作って血行を良くしたり、脳や心臓の疾患リスクを下げるといった効果が期待できます。
ここからは葉酸を摂取することによって期待できる効果・効能を大きく4つに分けて解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
- 赤血球の生産を助けてくれる造血機能がある
- 胎児の先天性異常のリスクを軽減する
- 脳卒中・虚血性心疾患など循環器疾患を防ぐ
- 認知症・聴力障害の予防に繋がる
葉酸の効果・効能①:赤血球の生産を助けてくれる造血機能がある
葉酸を摂取することで期待できる効果や効能1つ目は、赤血球の生産を助けてくれる造血機能があるとされていることです。
葉酸は赤血球の生産をサポートすることから「造血ビタミン」とも呼ばれており、特に妊娠中期に起こりやすい貧血を予防する効果があると言われています。
体内の血液量が増えることで血行が促進されるため、新陳代謝の活発化による美肌効果や冷え性の改善といった体の変化も期待できるでしょう。
葉酸の効果・効能②:胎児の先天性異常のリスクを軽減する
葉酸を摂取することで期待できる効果や効能2つ目は、胎児の先天性異常のリスクを軽減が期待できることです。
葉酸はDNAの合成を促進する作用があると言われており、特に妊娠初期の胎児の発達に影響することから、葉酸を摂ることは神経管閉鎖障害などの先天性異常リスク軽減に繋がると考えられています。
妊娠初期が最も多くの葉酸を必要とするため、妊活をスタートした時期から食事やサプリメントで積極的に葉酸を摂取することをおすすめします。
葉酸の効果・効能③:脳卒中・虚血性心疾患など循環器疾患を防ぐ
葉酸を摂取することで期待できる効果や効能3つ目は、脳卒中や虚血性心疾患などの循環器疾患を防ぐと考えられていることです。
葉酸には動脈硬化を促すホモシステインを無害化する作用があるとされ、脳卒中や虚血性心疾患といった血管に関連する病気のリスクを下げる効果が期待できます。
循環器疾患は年齢を重ねるごとに罹患率が上昇すると言われているので、葉酸は女性のみならず男性も積極的に摂取したい栄養素と言えるでしょう。
葉酸の効果・効能④:認知症・聴力障害の予防に繋がる
葉酸を摂取することで期待できる効果や効能4つ目は、認知症や聴力障害の予防といった効果が期待できることです。
前述のように葉酸には動脈硬化の予防に繋がる以外に、脳への血流低下による認知症や聴力障害を予防する効果が期待できるとも言われています。
このように葉酸には妊娠中の女性だけでなく男性にも嬉しい効果があるとされているので、ぜひ葉酸サプリを日々の生活習慣に取り入れてみてください。
葉酸サプリはいつからいつまで飲めばいいのか飲む期間を解説!
子どもが欲しい夫婦やすでに妊娠中の方の中には、葉酸サプリはいつからいつまで飲むのが良いのかと不安になっている方も多いでしょう。
結論から言うと、葉酸サプリは赤ちゃんの健全な発達やお母さんの健康のためにも、妊娠前から出産後まで摂取量を調整しながら飲むことが望ましいです。
続いては葉酸サプリをいつからいつまで飲むべきなのか、葉酸の摂取量の目安や飲むべき理由について詳しく解説していきます。
葉酸サプリを飲む期間は「妊娠の1ヶ月以上前から授乳後」まで
妊娠初期は胎児の脳や脊髄を正常につくるために最も多くの葉酸を必要とされるため、葉酸サプリは妊娠の1ヶ月以上前から飲んだほうが良いでしょう。
中でも妊娠中期は最も貧血になりやすい期間と言われているため、時期別に摂取量は異なりますが授乳中までは定期的に葉酸を取り続けていく必要があります。
妊娠する時期を正確に予測することは難しいため、パートナーと妊活をスタートする時期から積極的に食事やサプリメントで葉酸を補給することが望ましいです。
葉酸サプリは妊娠初期・妊娠中だけでなく出産後の栄養補給にもおすすめ
母乳を与えて赤ちゃんに栄養を届けるためにも、出産後も葉酸サプリは定期的に飲み続けた方が良いでしょう。
出産後の女性は体に大きな負担が掛かっている状態なので、体を回復して体力を取り戻すためにも、より多くの栄養を取らなくてはなりません。
葉酸が細胞分裂を促すことで子宮の回復に繋がるとされており、お母さんの体調が赤ちゃんに直接影響する時期といった意味でも、継続的な葉酸サプリの摂取をおすすめします。
妊娠中期以降も摂取量を調整して葉酸を摂る必要がある
これまで解説してきたように、赤ちゃんの健全な発達や妊娠中や出産後のお母さんの健康のためにも、摂取量を調節しながら継続して葉酸を摂る必要があります。
最も多くの葉酸を必要とするのは妊娠前~妊娠初期ですが、妊娠中期以降も葉酸を取り続けることで母子ともに健康な成長や体の回復に繋がるでしょう。
次で妊娠初期から後期にかけての必要な葉酸の摂取目安量を具体的にご紹介していくので、ご自身に必要な葉酸の量を知りたい方もぜひチェックしてみてください。
葉酸の摂取目安量や飲み方の注意点をご紹介
妊娠前~授乳中にかけて葉酸を摂り続けた方が良いことを解説しましたが、実際にどれぐらいの量を摂取すれば良いのかが気になるところです。
葉酸は妊娠初期から出産後まで摂取目安量が異なりますが、飲み過ぎると亜鉛の吸収阻害といった悪影響が出る可能性もあるので、適正な量を知る必要があります。
ここからは時期別の具体的な葉酸摂取目安量や、摂り過ぎ・不足時のリスクについて確認していきましょう。
葉酸は妊娠初期から出産後まで時期により摂取目安量に違いがある
厚生労働省によると妊娠初期~後期によって葉酸の摂取目安量は異なるとされており、葉酸不足や摂り過ぎを防ぐためにも適正な摂取量を知る必要があるでしょう。
通常時に必要な葉酸の目安量は1日あたり240μgですが、妊活中や妊娠初期の女性は通常時の目安量にプラスして、更に400μgの葉酸を食事やサプリメントから摂取すべきことが推奨されています。
下記に妊娠初期から中期以降に摂るべき葉酸の摂取目安量を一覧でまとめているので、コンビニでサプリメント買う際の参考にしてみてください。
妊娠初期から妊娠中期以降に摂るべき葉酸の摂取目安量
摂取時期 | 食事での摂取 | 追加の摂取目安量 |
---|---|---|
通常時 | 240µg | – |
妊活中~妊娠初期 | 240µg | 400µg |
妊娠中期 | 240µg | 240µg |
妊娠後期 | 240µg | 240µg |
出産後・授乳中 | 240µg | 100µg |
葉酸を摂りすぎた場合は亜鉛の吸収阻害・神経障害の発見が遅れる可能性がある
必要以上にサプリメントや食事などで葉酸を摂取してしまうと、亜鉛の吸収阻害が起こったり神経障害の発見が遅れてしまうといった可能性があります。
食事で葉酸を摂取する分に関しては健康被害が発生した事例はなく、摂り過ぎたとしても自然に排泄されるので、サプリメントによる過剰摂取に特に気をつける必要があります。
性別に関わりなく、1日あたりの葉酸の耐容上限量は18歳~29歳の方は900μg、30歳~49歳の方は1,000μgとされているので、葉酸サプリを目安量以上に飲まないようにしてください。
葉酸が不足している場合は「葉酸欠乏症」になるリスクがある
体内の葉酸量が上記で解説した摂取目安量を満たしていない場合は、葉酸欠乏症になるリスクがあるため注意してください。
葉酸が体内で欠乏した状態になると、血液の生成が上手く行かずに正常な赤血球が減少する「巨赤芽球性貧血」を引き起こすとされています。
さらに妊娠初期に葉酸不足になると赤ちゃんの先天性異常のリスクが生じるほか、妊娠中の女性の口内や腸内に炎症が起こりやすくなるため、適切な量を摂取するのがおすすめです。
コンビニでも買える葉酸サプリに関する3つの疑問・質問に回答!
ここまで各コンビニで買える葉酸サプリの詳細や期待できる効果、飲む期間と注意点などを解説しました。
葉酸サプリについて把握していく中で「妊娠中期からは葉酸サプリを飲まない方が良い?葉酸が含まれている食べ物は?」といった疑問が浮かんできた方も居るのではないでしょうか。
最後にコンビニでも買える葉酸サプリに関連する3つの疑問や質問に回答していくので、妊娠中の方やパートナーの方もぜひ参考にしてみてください。
- 妊娠中期からは飲まない方がいい?
- 葉酸でつわりは軽くなる?
- 葉酸が含まれている食べ物は?
コンビニでも買える葉酸サプリに関する疑問・質問①:妊娠中期からは飲まない方がいい?
前述のように、赤ちゃんの先天性異常リスクを減らすために必要とされている葉酸ですが、妊娠初期だけでなく妊娠中期以降も葉酸は摂取した方が良いでしょう。
葉酸にはDNAの合成を促す働きがあるとされているので、胎児の健全な成長と発達に欠かすことのできない栄養素でもあります。
また葉酸は体内の鉄分から赤血球をつくるために必要な栄養素であり、妊娠中期などに起こりやすい貧血を防止する効果も期待できるため、妊娠中期以降も葉酸は赤ちゃんとお母さんの健康のために摂取していきたい栄養素です。
コンビニでも買える葉酸サプリに関する疑問・質問②:葉酸でつわりは軽くなる?
現時点では、葉酸そのものにつわりを軽減する効果があるというエビデンスは報告されていません。
つわりが発生する具体的なメカニズムについても完全には解明されていませんが、実際に一部の妊婦さんから「葉酸を摂取することでつわりが楽になった」という意見も出ているようです。
必ずしもつわりが軽くなるとは断言できませんが、いずれにせよ葉酸が妊娠中に必要な栄養素であることには変わりないため、積極的に取り入れてみることをおすすめします。
1人目妊娠中はつわりがひどかったので、2人目の妊活中から飲み始めたけど1人目の時よりつわりが楽だった!続けやすい価格帯なのも嬉しい。
妊娠前から飲んでいたおかげで妊娠中に貧血など起こらず、つわり以外で不調を感じる事も減り無事に出産できました。出産後も飲み続けたいと思います。
コンビニでも買える葉酸サプリに関する疑問・質問③:葉酸が含まれている食べ物は?
葉酸を多く含んでいる食材の例としては、ブロッコリー・枝豆・芽キャベツといった野菜類が挙げられます。
しかし、残念ながら葉酸は熱に弱い性質を持つ栄養素なので、生野菜の状態で妊娠中の女性に必要な摂取目安量を満たすことは難しいでしょう。
食事から葉酸を摂る心掛けも大切ですが、つわりなどで食事がしづらい時にも葉酸サプリやドリンクは役立つので、ぜひ購入を検討してみてください。
コンビニで買える葉酸サプリはいつからいつまで飲む?妊娠初期から妊娠中期以降の飲み方・効果まとめ
この記事では各コンビニにおける葉酸サプリの販売状況と、葉酸をいつからいつまでどれぐらい飲むべきかを妊娠時期別に詳しくご紹介しました。
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニでは葉酸サプリが販売されているので、食事と一緒に適正な量を継続的に摂取すると良いでしょう。
葉酸は母子ともに健康で居られるためにも大切な栄養素とされているので、ぜひご自身の状況に合った葉酸サプリを探してみてください!