コンビニバイトをやってみようかと迷っている方の中には、コンビニバイトが楽すぎるという噂が本当なのかが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
結論から言うと、コンビニバイトは向いている人にとっては楽すぎる仕事だと言えるでしょう。
今回の記事では、コンビニバイトが楽すぎる10個の理由と、楽な時間帯・曜日をまとめて解説していきます。
仕事が楽なコンビニチェーンはどこなのか、会社ごとの特徴などもご紹介しますので、コンビニで働こうと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
- 1 コンビニバイトは向いている人には楽すぎる!10個の理由を詳しく解説
- 1.1 コンビニバイトが楽すぎる理由①:コンビニバイトは基本的に誰でもできる簡単な仕事
- 1.2 コンビニバイトが楽すぎる理由②:ピークの時間帯以外は暇なことが多い
- 1.3 コンビニバイトが楽すぎる理由③:生活スタイルにあわせた働き方が可能
- 1.4 コンビニバイトが楽すぎる理由④:シンプルな接客内容でトラブルになりにくい
- 1.5 コンビニバイトが楽すぎる理由⑤:他のバイトと分担して仕事を進められる
- 1.6 コンビニバイトが楽すぎる理由⑥:ルーチンワークが多い
- 1.7 コンビニバイトが楽すぎる理由⑦:客単価が低いのでプレッシャーが少ない
- 1.8 コンビニバイトが楽すぎる理由⑧:防犯システムやセキュリティが万全
- 1.9 コンビニバイトが楽すぎる理由⑨:レジ・発注システムが優秀
- 1.10 コンビニバイトが楽すぎる理由⑩:辞めようと思えばいつでも辞められる
- 2 コンビニバイトが楽な曜日は?駅前などの店舗の立地やシフト別に解説
- 3 コンビニバイトが楽な時間帯はある?駅前のコンビニは忙しい?
- 4 コンビニバイトは本当に楽なだけ?きつい4つの理由を徹底解説!
- 5 コンビニバイトが楽すぎるコンビニはどこ?コンビニチェーン別の特徴を解説
- 6 コンビニバイトが楽すぎる10個の理由を解説!楽な時間帯や曜日まとめ
コンビニバイトは向いている人には楽すぎる!10個の理由を詳しく解説
冒頭でもお伝えしましたが、コンビニバイトは向いている人にとっては楽すぎるアルバイトです。
まずは、コンビニバイトが楽すぎる10個の理由について詳しく解説していきます!
コンビニバイトが楽すぎる理由①:コンビニバイトは基本的に誰でもできる簡単な仕事
コンビニバイトは基本的に高校生から中高年まで、男女問わず誰にでもできる簡単な仕事内容となっています。
専門的なスキルや資格も必要としませんし、マニュアルが完備されているので仕事も覚えやすく、すぐに一人前のスタッフとして活躍できます。
臨機応変な対応が求められるというよりかは、どれだけマニュアルに沿った忠実な働きができるかが重要となる仕事だと言えるでしょう。
自発的に考えて動くことが苦手な人でも、指示に従って動ける人なら誰にでもできる仕事です。
コンビニバイトが楽すぎる理由②:ピークの時間帯以外は暇なことが多い
コンビニではピークの時間帯はお客さんがひっきりなしに来店しますが、それ以外の時間帯は暇なことが多いです。
忙しくなるのは朝・お昼・夕方の時間帯くらいですが、レジでの会計に集中することが多いのでバタバタと動き回ることはありません。
このようにコンビニバイトは基本的にはレジ打ちが多くなりますが、ピーク以外の時間帯は一緒に勤務しているスタッフと手分けして仕事を片付けられるので比較的楽と言えるでしょう。
ですので、忙しそうだから自分にこなせるか不安と思っていても、やってみると意外に何とかなったという方も多いですね。
コンビニバイトが楽すぎる理由③:生活スタイルにあわせた働き方が可能
コンビニは24時間営業なので、自分の生活スタイルにあわせた時間帯に働ける自由度の高さが魅力的です。
たとえば主婦の方であれば朝から夕方、学生であれば学校が終わった夕方以降、夜型生活の方は夜勤といったように自由なシフト編成が可能です。
もちろんアルバイトの人数や各アルバイトのシフトの調整次第なので必ず希望通りの時間帯に入れるとは限りませんが、オーナーもできる限り要望に応えてくれます。
このようにコンビニバイトは生活スタイルにあわせた働き方が可能ですので、無理なく働けるという点では楽だと言えるでしょう。
コンビニバイトが楽すぎる理由④:シンプルな接客内容でトラブルになりにくい
接客業に対して苦手意識がある方もいるかと思いますが、コンビニバイトの接客はシンプルなのでトラブルにもなりにくいです。
挨拶やレジ会計の際の声掛けなど、お客さんとのコミュニケーションは最低限で済みますので会話が苦手な方でも問題ありません。
接客がシンプルであるためお客さんとトラブルになる可能性も低く、ストレスなく働くことができますよ。
これから接客業で働きたいと考えている方は、最初のステップとしてコンビニバイトをしてみるのも良いのではないでしょうか。
コンビニバイトが楽すぎる理由⑤:他のバイトと分担して仕事を進められる
コンビニバイトは基本的に2~3人で一緒に勤務するため、他のアルバイトと仕事を分担できることから肉体的にも精神的にも楽です。
たとえば誰かがレジを担当している間に、別のスタッフが品出しや消費期限切れの商品がないかを検品するというように、分担して仕事を進められます。
ですので一人でマルチタスクの作業を強いられることはほとんどなく、それぞれの仕事に集中して取り組めるでしょう。
コンビニバイトとしてイメージされる忙しさは、そこまでバタバタするようなものではないので安心してください。
コンビニバイトが楽すぎる理由⑥:ルーチンワークが多い
コンビニバイトが任せられる仕事はほとんど全てがルーチンワークですので、慣れれば誰でも問題なく働けます。
レジ打ち・品出し・検品・トイレ清掃・ゴミ回収などの作業はマニュアルでパターン化されているので、覚えてしまえば簡単な仕事ばかりです。
突然慣れない業務を任されて慌てるようなことはありませんので、要領さえつかめばすぐにこなせるようになるでしょう。
このように仕事の内容はルーチンワークになっているため、その点もコンビニバイトが楽すぎると言われる理由のひとつですね。
コンビニバイトが楽すぎる理由⑦:客単価が低いのでプレッシャーが少ない
コンビニに来店するお客さんの客単価は、平均して約500~600円程度だと言われています。
スーパーマーケットなどとは違い多くの食料をまとめ買いするようなお客さんは少ないので、レジに並ぶお客さんがなかなかはけずに忙しくなるということもありません。
客単価が低いため会計時のプレッシャーも少なく、流れ作業的に淡々と仕事をこなしていけるでしょう。
コンビニバイトが楽すぎる理由⑧:防犯システムやセキュリティが万全
コンビニの店内は防犯システムやセキュリティが万全となっており、万が一強盗に入られた場合でもカラーボールや警報装置が完備されているので安心です。
また、深夜の時間帯であっても基本的には防犯のために2人で勤務することが多いので、女性でも安心して働けるでしょう。
接客業で変なお客さんや強盗に入られるのが不安だという方でも、コンビニバイトなら問題なく働けるのではないでしょうか。
コンビニバイトが楽すぎる理由⑨:レジ・発注システムが優秀
コンビニバイトのレジや発注システムはどんどん優秀になってきているので、人の力が必要な作業が少なくなっています。
昔はスタッフがレジからお釣りを取り出してお客さんに渡していましたが、今はお客さんが自分でお金を投入して機械から自動で釣り銭が出るセルフレジも見かけるようになりましたよね。
公共料金の支払いや郵送する荷物の受け入れなども、バーコードを通して最低限の作業をするだけで仕事が完了します。
このように、優秀なレジや発注システムのおかげでスタッフが直接行う作業が少なくなっていることからも、コンビニバイトは楽すぎる仕事だと言えるでしょう。
コンビニバイトが楽すぎる理由⑩:辞めようと思えばいつでも辞められる
コンビニバイトであれば辞めようと思えばいつでも辞められるので、気軽に挑戦することができます。
コンビニは誰でも応募できるのでスタッフの人数が確保できていることが多く、万が一あなたが抜けたとしても問題なく店舗は回っていきます。
ですので、万が一働いてみて自分には向いていなかったと感じたときは、スパッと辞めてしまいましょう。
もちろん無断欠勤したりバックレたりするのは店に迷惑がかかるだけでなく、自分の経歴に大きなキズが残ることになるのでおすすめしません。
コンビニバイトが楽な曜日は?駅前などの店舗の立地やシフト別に解説
できるだけ楽に働きたいと考えたときに、コンビニバイトが楽な曜日についても事前に知っておきたいですよね。
次にコンビニバイトが楽な曜日について、駅前・オフィス街・住宅街などの立地やシフト別に解説していきます。
【オフィス街のコンビニ】コンビニバイトが楽な曜日は「土・日・祝日」
オフィス街のコンビニの場合は、土・日・祝日が楽な曜日となっています。
オフィス街のコンビニでは平日は働いている方や仕事帰りの人などがたくさん来店しますが、土・日・祝日は休みの方が多くそもそもの来店者数が少なくなることが一般的です。
オフィス街のコンビニでなるべく楽に働きたい方は、土・日・祝日に勤務できるようオーナーに伝えると良いでしょう。
【住宅街のコンビニ】コンビニバイトが楽な曜日は「月~金」
住宅街のコンビニで働く場合は、月曜~金曜日が比較的楽な曜日と言えるでしょう。
住宅街の場合はオフィス街の逆で、土・日・祝日には家族連れなどが増えたりするため忙しくなりやすいです。
ですので、住宅街のコンビニでなるべく楽に働きたい場合は平日にシフトの希望を出すと良いでしょう。
【観光地のコンビニ】コンビニバイトが楽な曜日は「月~金」
観光地にあるコンビニの場合は、月曜~金曜の平日が楽に働きやすいです。
やはり、レジャーや旅行目的で観光客が訪れる曜日は土・日・祝日が多いため、平日であればそこまで忙しくなりません。
平日にたくさんバイトに入りたいという方は、観光地付近のコンビニが向いているのではないでしょうか。
【日勤シフトの場合】コンビニバイトが楽な曜日は「土・日・祝日」
日勤シフトで入る場合は、コンビニバイトが楽な曜日は土・日・祝日となっています。
平日の日勤は朝の通勤通学・お昼休み・帰宅とピークタイムが多いため、朝から夕方にかけて何度も忙しい時間帯を乗り越えなくてはなりません。
その点、土・日・祝であれば日勤でも平日と比べて来客数もまばらですので、そこまで忙しくなることはないでしょう。
日勤シフトでなるべく忙しくない曜日を狙っている方は、土・日・祝日に働くことがおすすめです。
【夜勤シフトの場合】コンビニバイトが楽な曜日は「月~木・日」
夜勤シフトに入る場合は、コンビニバイトが楽になる曜日は月曜日~木曜日と日曜日です。
金曜日と土曜日の夜は翌日が休みという方も多く、飲み会帰りの人やこれから宅飲みを始めるグループなどが多く来店します。
そのため金曜日と土曜日は酔っ払ったお客さんに絡まれるケースも多く、人によってはきついと感じるでしょう。
ですので夜勤のシフトを希望する際は、金曜日と土曜日をなるべく避けるようにすると楽に働けますよ。
コンビニバイトが楽な時間帯はある?駅前のコンビニは忙しい?
コンビニの立地ごとに楽な曜日を解説しましたが、コンビニバイトが楽な時間帯についても気になるところですよね。
続いて、コンビニバイトが楽な時間帯や駅前コンビニの忙しさについて解説します。
コンビニバイトは「ピークの時間帯以外」は基本的に楽すぎる
結論から言うと、ピークの時間帯以外であれば基本的にコンビニバイトは楽なので、忙しくない時間帯を狙うのがおすすめです。
多くのコンビニでピークとなりやすいのは以下の時間帯となっているので、事前に確認しておいてください。
- 朝7:00~8:30(通勤・通学の時間帯)
- 昼12:00~13:00(昼食の時間帯)
- 夕17:30~18:30(会社や学校から帰宅する時間帯)
ですので、これ以外の時間帯であればピークを避けられるので比較的楽に働くことができるでしょう。
- 朝9:00~12:00
- 昼13:00~17:00
- 夕20:00~22:00
夕方のピークは20:00には落ち着きますが、22:00以降の夜勤だと接客以外の業務が多くなるのであまりおすすめできません。
駅前のコンビニは電車の発着前後以外は楽な時間も多い
駅前のコンビニは電車の発着前後以外は楽な時間も多く、タイミングによっては楽に働けます。
駅前コンビニの忙しさがピークとなる時間帯は、出勤や通学のお客さんの多い朝の7時~8時頃や、仕事や学校から帰ってくる夕方18時頃となっています。
それ以外にも、基本的には電車が来る前や出た後にドッと人がやってきて、それ以外はあまり人がいないという流れの繰り返しになることが多いです。
意外と忙しさのメリハリがあって集中力も保ちやすいことからイメージの割に楽なので、駅前のコンビニも楽なバイト先を探している方に向いているのではないでしょうか。
コンビニバイトは本当に楽なだけ?きつい4つの理由を徹底解説!
コンビニバイトが楽な理由や楽な時間帯・曜日を解説しましたが、状況によっては大変できついと感じることもあります。
ここからは、コンビニバイトがきつい4つの理由を解説してきます。
- コンビニによっては業務量が多いこともある
- 変な客が来るとクレーム対応がきつい
- 仕事に使命感・やりがいが持ちづらい
- 無断退職すると同じコンビニの他店舗で働きにくい
コンビニバイトがきつい理由①:コンビニによっては業務量が多いこともある
コンビニによっては業務量が多いことがあり、そういった店舗に勤務してしまうと仕事がきついと感じてしまう可能性があります。
単純に接客する人数や作業量が多いことから、単純作業が苦手な方には辛いと感じるかもしれません。
しかし、作業の難易度自体はそこまで高くありませんので、最初は辛いと感じる作業量も慣れてしまえばそこまで大きな負担にはならないでしょう。
前述したように難しい作業もレジが進化したことで手順が簡略化されていますし、慣れるまでの辛抱と言えるでしょう。
コンビニバイトがきつい理由②:変な客が来るとクレーム対応がきつい
接客の内容自体はシンプルですが、ごくまれに変なお客さんが来店してくるとクレーム対応がきついと感じることがあります。
例えば、あいさつの声が小さいとかお釣りの渡し方が気に食わないなど、お客さんに害を与えたわけでもないのにクレームを入れられた場合は対応に時間がかかってしまいます。
変なお客さんが来てしまうとストレスを感じたりきついと思うこともありますが、頻繁に起こることではありませんし、万が一の際はオーナーや店長に助けを求めれば解決されるのでそこまで気にする必要はありません。
コンビニバイトがきつい理由③:仕事に使命感・やりがいが持ちづらい
コンビニバイトは誰にでもできる仕事なので、使命感ややりがいを持って働きたい人には逆にきついと感じる可能性があるでしょう。
例えば積極的に何かを改善したり提案することもないので、自分の仕事が誰かの役に立っているといったやりがいは感じにくいです。
ですので、仕事のモチベーションを金銭面ではなく使命感ややりがいに重点を置いている人は、すぐに仕事内容に飽きてしまう可能性があります。
コンビニバイトはどんな仕事をしたいか決まっていない人や空いた時間でとりあえず稼ぎたい仕事を探している方に向いているのではないでしょうか。
コンビニバイトがきつい理由④:無断退職すると同じコンビニの他店舗で働きにくい
今のコンビニバイトを辞めて別のコンビニで働きたいと考えている人は、無断で退職してしまうことは止めておきましょう。
無断退職をしてしまうと、オーナー同士がつながっていたり本部の社員に覚えられていたといった理由によって、他のコンビニで働くときにバレてしまい採用されなくなる可能性があります。
新しく応募したコンビニの店長がコンビニをバックレた過去を何かしらのルートで知ったら、まず採用されることはありません。
仮に採用されたとしても後でバレたときに気まずくなりますので、別のコンビニに移りたいときは今の職場でしっかり退職手続きを済ませるようにしてくださいね。
コンビニバイトが楽すぎるコンビニはどこ?コンビニチェーン別の特徴を解説
現在、様々なコンビニが凌ぎを削っていますが、コンビニチェーンによって仕事の内容が違うので、仕事が楽かどうかにも差があります。
最後に、楽すぎるコンビニを探している方に向けてコンビニチェーン別の特徴を解説します。
デリバリーサービスのあるセブンイレブンやローソンはきついと感じる可能性がある
セブンイレブンやローソンにはデリバリーサービスがあるため、きついと感じる可能性があるでしょう。
店舗ごとの対応エリアはそこまで広くないので距離的には問題がないとしても、雨や台風など悪天候の中で商品を届けるのはきついと感じてもおかしくありません。
大雪などで路面が凍結していたりするとデリバリー中に転倒してケガをしてしまい、しばらく働けなくなってしまうことも考えられます。
ですのでセブンイレブン・ローソンでアルバイトをする場合は、面接時にデリバリーサービスの有無についても確認してみてください。
デリバリーサービスがきついと感じる方はファミマ・ミニストップがおすすめ
デリバリーサービスはしたくないと感じる方であれば、ファミリーマート・ミニストップをおすすめします。
ファミマとミニストップでは現状デリバリーサービスを行っていないので、店内の業務だけに集中できるからです。
できるだけ楽なコンビニで働きたい方は、お近くのファミマ・ミニストップに応募してみましょう。
デリバリーサービスがあるコンビニ店舗かどうかを事前に確認する方法
デリバリーサービスがあるかどうかを面接時に確認するというのは労力がかかるので、事前に確かめておきたいところです。
前もって確かめておきたい方は、バイトの面接にWEB応募をすることをおすすめします。
WEBから応募をすると店舗からメールが返ってきますので、そのメールにデリバリーサービスが業務内容に含まれているかを質問してみてください。
デリバリーサービスも業務に含まれているという返事が帰ってきたら別のコンビニへ応募すればいいだけなので、わざわざ面接を受けに行く必要が無くなりますよ。
コンビニバイトが楽すぎる10個の理由を解説!楽な時間帯や曜日まとめ
今回の記事では、コンビニバイトが楽すぎる10個の理由とコンビニバイトが楽な時間帯・曜日をまとめて紹介しました。
コンビニはマニュアルを覚えれば誰でもできる仕事ですし、レジやシステム周りが進化していることでスタッフの手間も少なく、楽すぎる仕事と言えるでしょう。
ただし、自分の性格やデリバリーサービスの有無といった仕事内容の違いによってはつらいと感じる可能性もあるので、事前の確認が必要です。
立地やシフトの入り方次第で楽に仕事ができますので、今回の記事を参考にコンビニバイトにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?